中央区

2012年9月17日 (月)

区界の住人

Imgp3914_2 かつては外濠の一部をなしていた、千代田区と中央区の区界ともなっている半地下のこの裏道には、ずらりと並んだエアコンの室外機や排気口から吐き出される暑熱が渦巻いているのですが、この猫くんはなぜかへっちゃら。のんびりと夕暮れひとときを愉しんでいるのでした。
ところでこの猫くん、しっぽの長さ以外は、わが家のゲンゾーとうりふたつです。
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@Ginza, Chuo-ku, Tokyo

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2012年9月15日 (土)

銀座の路地裏で(2)

Imgp3909 築地界隈で働いていたころ、この路地裏になじみのバーがありました。女主人は70代後半、ほかに自分よりひとまわり以上も年かさの女性が3人ほどの、色気とは無縁の小さなお店でしたが、ウイットにとんだ会話や温かみのあるもてなしが心地よくて、締め切りに追われる毎日をおくっていたにもかかわらず、よく通ったものでした。FLYING KIDSというバンドのボーカルとしてメジャーデビューすることになった若い同僚の送別会をやったのもその店で、最後にみんなでスーダラ節を絶叫しつづけたことは、いまでも忘れられません。明け方まで呑んだくれたあとは、6丁目にあった東京温泉で汗を洗い流して事務所に戻り原稿を書きなぐる、そんな日々でした。
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@Ginza, Chuo-ku, Tokyo

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2012年9月14日 (金)

銀座の路地裏で(1)

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@Ginza, Chuo-ku, Tokyo

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2012年4月 6日 (金)

Wednesday Morning 7 A.M.

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@Ginza, Chuo-ku, Tokyo

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2012年3月17日 (土)

佃島夕景

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@Tsukuda, Chuo-ku, Tokyo

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2012年3月13日 (火)

超高層マンション

Imgp4396 バスタブ一杯の水を超高層マンションの最上階まで汲みあげるためには、どれぐらいの電力が必要なのだろうか。大地震により火災が発生した場合、これらのマンションの消火設備は、想定どおりに機能してくれるのだろうか。"キャナリーゼ"という言葉をつくったのは、どのような人物なのだろうか。マスメディアは、臨海部の埋立地に暮らすリスクを承知のうえで"キャナリーゼ"的なライフスタイルをもてはやし、超高層マンションの販売を後押ししたのだろうか。簿価がタダに近いような工場の敷地をマンション用地に転用した場合、地主とディベロッパーはどれぐらい儲かるのだろうか。分散型社会の実現に逆行する臨海部の再開発は、何のために、誰のためにおし進められたのだろうか・・・際限のない疑問が沸きあがってくる情景です。
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@Kachidoki, Chuo-ku, Tokyo

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2012年2月28日 (火)

五年二昔

Imgp1054 2007年1月25日、兜町で。この二階家がいまどうなっているかを確認しようと、写りこんでいる住居表示プレートをたよりにストリートビューで探したところ、並びの建物もろとも跡形もなくなっていたため、ずいぶん右往左往させられましたが、マンホールや点検口の蓋、交通標識、街灯などを手がかりに、やっとのことでたどり着くことができました。駐車場になっていました。東京での5年は、地方都市の20年ぐらいに匹敵するかもしれません。十年一昔ならぬ五年二昔といったところです。
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@Nihonbashi Kabutocho, Chuo-ku, Tokyo

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2012年2月26日 (日)

水やり

Imgp1211 2007年1月25日、日本橋人形町2丁目の街角で。住所を調べるためGoogleのストリートビューで確認したところ、左手前に写っている八百屋さんは、リサイクル着物専門店になっていました。生鮮三品のちいさなお店、どこの街でも少なくなってきました。
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@Nihonbashi Ningyocho, Chuo-ku, Tokyo

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2011年10月24日 (月)

Огонёк 中央区勝どき

Imgp7953__3_2 Огонёкは"ともしび"を意味するロシア語で、アガニョークと発音します。日本では民謡として知られる"ともしび"は、本来的な意味での民謡ではなく、史上もっとも苛酷な戦いだったといわれる独ソ戦の最中にくつられたもので、Wikipediaでは「戦地に赴く若者とその恋人の離別、故郷と前線との距離を隔てた交情を主題とする歌曲」と解説しています。日本ではしっとり歌いあげるダークダックスのコーラスが有名ですが、ぼくの一押しはこちらです。
アップした写真は、2009年10月23日に隅田川の堤防沿いで撮った仮設の青果店です。
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2011年9月18日 (日)

外濠跡 中央区銀座

Imgp1663 毎日新聞社のサイトに載っている"昭和の地図"で確認したところ、 昨日"裏道"というタイトルで紹介した半地下の道は、外濠の一部が埋め立てられずに残ったもののようで、千代田区と中央区の区界がはしっています。今日アップするのは、昨日の裏道から地表にのぼる斜路の途中で撮ったものです。かつて上海の特務機関で働いていたことがあるという老弁護士に、「ちょっと年寄りの郷愁に付き合ってくれませんか」といわれ連れていってもらった牛丼屋がこのあたりにあったことを思い出しながらシャッターをきりました。
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