台東区-2

2009年11月 1日 (日)

へび道で 台東区谷中

Imgp7697 不忍池にそそぐ藍染川が暗渠化されて誕生した文京区と台東区の区境をはしる道は、くねくね曲がっているので"へび道"とも呼ばれています。数年ぶりにぶらついていて見つけたのが、"もうひとつの故郷 - 東京 谷根千・区界(くざかい)通り"というNHKの番組で紹介されていたこの"旅ベーグル"、ちいさなベーグル専門店です。内装などのほとんどを若いオーナーが自力でこなしたとのことでしたが、いい雰囲気でした。こちらは左手から撮ったものです。

pnc写真倶楽部通信も更新いたしました。ぜひご覧ください。

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2009年10月31日 (土)

秋葉原 台東区秋葉原

Imgp5037 「ブレ、ボケ、ノイズも味のうち」とうそぶきつつ、50mmのMF単焦点レンズをつけたist Dsで撮り歩いていた頃の一枚です。
秋葉原がどうして世界的な電気街になったかについては、電機学校(東京電機大学の前身)が近くにあったこと、戦前から地方の小売店や問屋にネットワークをもっていた廣瀬商会(現在の廣瀬無線電機)があったこと、幹線道路の整備を図るGHQが露天撤廃令を施行したため、神田小川町から神田須田町に集まりラジオ部品などを扱っていた露天の電器商が、代替地として提供された秋葉原周辺のガード下に集団移転したこと、鉄道や都電の重要な結節点であったことなど、複合的な要因が指摘されているようです。
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2009年6月21日 (日)

街のちいさな靴屋さん 台東区今戸

Imgp6178_2 1/10,000の地形図を手に、まだ踏破していない道をたどっていると、開け放たれた窓に小さな看板をさげている工房を見かけました(画像)。その窓辺で撮らせていただいたのが、この1枚です。靴職人になられて40年余りというご主人の腕のほどは、ウェブサイトをご覧いただければお分かりいただけるはずです。"東京5000マイル"にひと区切りついた暁には、自分へのご褒美にシンプルな黒のオクスフォード・シューズをつくってもらおうと思っています。
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2009年5月13日 (水)

立ち話 台東区浅草橋

Imgp3387 路地と呼んでもおかしくないような脇道を抜けて、小さな卸問屋やしもたやが軒を連ねる通りにでたところで撮ったものです。近所ではこんな情景も目にしました。幼い頃、父に連れられて歩いた地方都市(といっても、田舎育ちのぼくにとっては大都会でした)の問屋街の光景が甦り、しばしの間もの思いに耽ってしまいました。
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2009年4月20日 (月)

ふたり連れと三人組 台東区浅草橋

Imgp3313自転車に乗った3人組が通り過ぎたので、うしろ姿を撮ってやろうと振り向いたところ、ご夫婦らしき二人連れが右手の路地から登場、やや落胆しつつシャッターをきりました。
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2009年4月17日 (金)

T字路 台東区浅草橋

Imgp3356 日没が間近にせまる時刻に、浅草橋の問屋街で撮った1枚です。昭和中期のたたずまいを残すお気に入りの一画で、店じまいの準備をする問屋の店主を狙っていると、かたわらをDHLの配達車輛が通り過ぎ、一瞬、奇妙な浮遊感に襲われたました。
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2009年3月30日 (月)

思案中 台東区浅草橋

Imgp3374小銭をさぐる手をとめて何やら迷っているところを撮りました。「温かいコーヒーを飲みたいけど、健康のことを考えると緑茶かなあ」てなことを思案していたのかもしれません。
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2009年3月27日 (金)

OK牧場の決闘 台東区浅草橋

Imgp3298 道幅いっぱいにひろがって通り過ぎていく4つの後ろ姿。これを目にした途端、頭蓋骨の内側でどんな化学作用が起こったのか、OK牧場の決闘におもむく保安官たちのイメージがオーバーラップし、反射的にシャッターをきりました。西部劇ごっこで遊んだ世代にとって、ワイアット・アープは憧れのガンマンでした。
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2009年3月25日 (水)

ふきのとう 台東区浅草橋

Imgp3266 総武線浅草橋駅の高架脇で撮った、週末と祝日以外はお店を開いているという行商の八百屋さんです。ふきのとうが並んでいたので、「あと何回春を迎えられるかなあ」などと感慨にふけりながら眺めていたら、写真に写っている近所にお住まいだというおばあちゃんから「細かく刻んで味噌で炒めたら、酒のおつまみにはもってこいよ」と勧められ、ついつい買い込んでしまいました。帰路、バッグを開けるたびに春の香りが漂ってきて、久々にのんびりとした幸福感を味わいました。
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2009年3月21日 (土)

佃煮と煮豆 台東区鳥越

Imgp3433_2 この週末は独り暮らし。今日の晩ご飯は、炊きたてごはんに葉とうがらしの佃煮と決めています。
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