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2011年11月17日 (木)

東京都公害防止条例認可工場 墨田区東向島

Imgp5075 100年前の東京では、有業人口の41%が商人や職人でした。どこの街にも魚屋、米屋、豆腐屋、八百屋、履物屋、本屋、床屋、髪結い(美容室)、炭屋、おもちゃ屋、写真館、食堂、料理店といった小商いの店があり、それらの店に商品を卸す問屋があり、その問屋に品物を納める職人たちの仕事場、あるいは町工場がありました。下町はその面影をながくとどめてきましたが、ここにきてこれらの商売や建物が溶けるように姿を消しつつあります。
アップした写真は、向島保健センターちかくにある棟割り長屋を撮ったもので、一部が町工場だったのでしょう、"東京都公害防止条例認可工場"というバネルが残っていました。
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