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2011年6月25日 (土)

下見板張りの家 新宿区西新宿

Imgp0811 もとの角筈3丁目で。背景に写っているガラス張り建物は、NTT東日本本社ビルです。
長女が生まれた頃、福島市の中心部にある勤務先まで徒歩8分、庭付き5DKという公務員宿舎で暮らしたことがあります。家賃はなんと月3,000円。「ふざけんな、税金けえせ!!」という怒声がとんできそうですが、戦前に建てられたというおっそろしく古い下見板張りの平屋建てで、住人としては「ぶったくりだ」とよく不平をこぼしたものでした。
福島市が実施した放射線量調査によれば、この公務員宿舎があった渡利地区には、3.4 マイクロシーベルト/時を超えるホットスポットがあるとのこと。本来なら福島市や郡山市も避難エリアに指定すべきなのに、日本社会に及ぼす影響があまりにも大きいため、住民に苛酷すぎるリスクを押しつけているのではないか。そんな思いを強くした次第です。
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コメント

こんにちは。
日本社会に・・というより、金持ちの財布にって感じでしょうか?
どのみち「税金から払ってやろう」感が充ち満ちていますが、紙がないから手で拭けと、勿体ないから舐めてみろと、ふざけた事をぬかす奴らが心底憎いのであります!!
御用学者を送り込んで、地域の若いパパママをたぶらかしている様を見ると、もう悔しくて悔しくて!!(←沸騰)

投稿: とっぷくぷ | 2011年6月25日 (土) 14時22分

>とっぷくぷさん
本来なら福島県の浜通り地方と中通り地方の相当の部分は、避難指定区域に編入すべきだと思います。その負担は社会全体で負担することになるでしょうが、まずは東電や原子力村の住人たちを徹底的にかっぱぐ必要があります。また、いまだに放射線は身体にいいなどという戯れ言を垂れ流している産経をはじめとするメディアも同罪なので、だれがどういうことを言ったかを、徹底的に記録し検証しなければならないと思います。

投稿: Rambler5439 | 2011年6月25日 (土) 17時26分

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