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2011年6月15日 (水)

Chernobyl Regacy

Imgp7487 ロバート・ケネディの遺体をのせた特別列車を見送る沿線の人々を撮影したルポルタージュ"RFK Funeral Train"でしられるMagnum写真家のPaul Fusco。彼の写真集"Chernobyl Regacy"(2000)は、原発の苛酷事故がなにをもたらすのかを、剥き出しに突きつけてきます。いずれ我々の社会も、否応なしにFukushima Regacyに向き合うことになります。
アップした写真は、一昨年の秋、母と一緒にキノコを採りにいった森で撮ったもの。第一原発から20数kmのところなので、もう出掛けることはありません。
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コメント

こんばんは。

食い入るように見てしまいましたが、見る前と後とで自分の中の何かが変わってしまった様な気がします。
写真の力とは、凄いものなのですね。

キノコを撮られた一枚も、美しい写真です。
私も父母の臨終の地が穢れてしまった事、親しく交わった人達の今後の事を思うと、言葉がありません。

投稿: とっぷくぷ | 2011年6月15日 (水) 18時53分

>とっぷくぷさん
リンク先の25枚目は、白血病で亡くなった17才の少女の臨終間際の姿を撮ったものです。面立ちが娘に似ていることもあって、見るたびに胸がつまります。
ぼくはもう初老で放射線にたいする感受性は低くなっているので、できるだけ福島県産の山菜や農産物を食べるつもりです。ただ、悔しいので、そのうち東電本社前で放射性物質入りの野グソをしてやろうかとも思っています。

投稿: Rambler5439 | 2011年6月15日 (水) 22時46分

勝手な事ですが、ブログにリンクさせていただきました。
絶望しそうになりますが、決して諦めずに こつこつと小さな一歩を出し続けたいと思います。

投稿: 光代 | 2011年6月17日 (金) 00時05分

>光代さん
リンク、ありがとうございます。
先日、第一原発から20数kmのところにある母の生家を訪ねたところ、生家で暮らす従姉が「3日連続でお葬式だったのよ」と嘆いておりました。屋内退避エリアに指定された際に自主避難したお年寄りたちが健康を崩して亡くなっているのだそうです。
生活や「老後」を奪われた人たちが大勢いるというのに、企業年金の減額や大幅な賃金削減を拒みつづける東京電力や、この期に及んでも原子力利権にしがみつこうという人たちに怒りをおぼえています。微力ではありますが、抗議活動を続けるつもりです。

投稿: Rambler5439 | 2011年6月17日 (金) 13時30分

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