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2010年12月

2010年12月30日 (木)

よいお年を

Imgp4287s 「21世紀は希望の世紀か? しかり、 希望の世紀だ。21世紀は希望の世紀でなければならない。私たちがそうしなければならない」(いいだもも"<主体>の世界遍歴"より)

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2010年12月29日 (水)

北十間川のほとりで 墨田区立花

Imgp4319_2 総武線の亀戸駅から八広に向かう途中、北十間川に架かる丸八通りの小原橋の下で撮ったものです。かさこそという音が聞こえてきそうなほど乾ききった冬の陽射しでした。この道を進むと東武亀戸線の踏切があります。

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2010年12月26日 (日)

黄昏のコンニャク稲荷通りで(2) 墨田区八広

Imgp4150p_3 コンニャク稲荷通りが八広中央通りに突きあたる地点で撮った一枚です。この日は陽射しを浴びている情景もかなり撮ってみましたが、現像する気にもならないものばかり。やはり日中の写真は難しいと、あらためて実感させられました。

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黄昏のコンニャク稲荷通りで(1) 墨田区八広

Imgp4143p_3_dxopp37180 ここのところホワイトバランスやカラーモードの好みが変化しつつあるようで、現像している本人も、なにがなんだか分からなくなっちゃってます。しばらくの間,試行錯誤にお付き合いください。

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2010年12月24日 (金)

ガーダーブリッジのある風景 江東区大島

Imgp3984_2 お気に入りの場所でカメラを構え、耳を澄ます。右手から小型バイクに特有の乾いたエンジン音が近づいてくる。ファインダー内のシャッタースピード表示は1/80。程よくブレてくれよと祈る。いよいよ間近に迫ってくる。念のためさらにマイナス1/3段の露出補正。早押しは禁物と心に言いきかせ備える。あとはスナップの神様に任せるだけ・・・といった具合にして撮った一枚です。メリークリスマス!!

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2010年12月23日 (木)

スカイツリーのお膝元で 墨田区押上

Imgp3791_2 京島の街をぶらついた帰り、押上駅まで300mほどのところで撮った魚屋さん"魚銀"です。この近所には木造の長屋が連なる路地があり、灯ともし頃の情景をと思っているのですが、もはや誰も住んでいないのか、この日はどのお宅の窓も真っ暗でした。

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2010年12月22日 (水)

赤 墨田区墨田

Imgp3868p_2_2 ファインダーをのぞきながら、突き当たりの中華食堂のご主人は絶対に中森明菜さんのファンに違いないなどと、しょうもない連想に耽っていると、背後から「ちょいとお邪魔しますよー」という女の子の声。そしてたちまちのうちに網膜は赤くそまり、頭蓋骨の内側では赤・朱・紅・緋といった文字が乱舞したのでありました。

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2010年12月21日 (火)

海抜ゼロメートル地帯 墨田区墨田

Imgp3812r_3 墨田区北部もまた荒川の両岸にひろがる海抜ゼロメートル地帯に属しており、地形図をみると、ここ墨田4丁目あたりにはマイナス1mの等高線がはしっていました。

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2010年12月20日 (月)

The Magic Dragon 墨田区墨田

Imgp3936_2 こんな写真を撮って通り過ぎ、なにげなく振りかえると、マジックアワーの光を浴びた魔法の竜が、獲物が通りかかるのを待ちかまえていたのでした。

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フィルム調P 墨田区京島

最近、SILKYPIXで現像する際に、色再現のベースとしてカラーモード"フィルム調P"を適用することが多くなっています。メーカーによると「ニュートラルで鮮やかなリバーサルフィルムをシミュレートし再現するモード」らしいのですが、鮮やかさいうよりは暗部に粒状感のようなものが生まれるのです。
[フィルム調pで現像したもの]
Imgp3674p_2
[標準色で現像したもの]
Imgp3674
ところで、この写真を撮っている位置の左手には、ちいさな祠とお気に入りの建物があったのですが、残念なことに更地になっていました(画像)。ただ、多くの街撮り者に愛されてきた看板は健在です。詳しくは、readymade_ayuさんの記事をどうぞ。

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2010年12月19日 (日)

京島の豆腐屋さん

Imgp3662p_2 豆腐屋さんの店内照明は蛍光灯がほとんどなのですが、このお店は嬉しいことに白熱球でした。おおぶりの厚揚げが1枚130円。美味でした。

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2010年12月18日 (土)

ブルーシートのある情景(2)

Imgp2887_2 雑司ヶ谷にむかう途中、南池袋2丁目で撮ったものです。つきあたりの高架は首都高5号池袋線。右折すると都電荒川線の東池袋4丁目停留所が見えてきます。

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2010年12月17日 (金)

ブルーシートのある情景(1)

Imgp3506 日没直後に八広6丁目で。

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昨日のような出来事

Imgp3450_2 以前から気になっている、荒川にほど近い一画にたつアパートです。この建物を目にすると、どういう加減なのかはわからないのですが、1960年代後半にリリースされた麻田浩さんの名盤"Greetings from Nashville"に収録されている"昨日ような出来事"の歌詞が脳裡をよぎります(LPはもう何10年も前に失くしてしまったので、正確ではないかもしれません)。当時流行っていた和製フォークとは一線を画すカントリーロックの名曲でした。

 幸せになるって出ていった
 お前よ幸せは摑めたかい
 もう涙は流さないと云ってた
 お前よ今は笑っているかい     
 俺はあれからずっとあいも変わらず
 このアパートで一人暮らし
 お前が残していった白いサンダルが
 やけに小さくて気にかかるよ
 あれからもうすでに半年もたったのに
 まるで昨日のようだよ

ところでこのアパート、2008年に放映された中居正広さん主演の"砂の器"にチラッと登場しているかもしれません。いずれ確認したいと思っています。

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2010年12月16日 (木)

水辺の工場街で

Imgp3461_2 ちいさな町工場が集まる荒川沿いの工場街で撮ったものです。この日は150回ほどシャッターをきりましたが、1/3以上がピンボケでしたorz。K-xはファインダー倍率が小さいので、マニュアルでのピント合わせには向いていません。ならば・・・ということで、かつてistDSに装着していた拡大アイカップ(×1.18倍)に再登板してもらうことになりました。今後、ここぞという場面ではMFも併用していきたいと思います。

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プレス屋さん

Imgp3546p いまも多くの町工場が操業をつづける八広、墨田、東墨田といった荒川沿いのエリアを歩いた帰り、曳舟駅に向かう途中で撮ったものです。ガラス戸にはしるヒビが印象的でした。

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2010年12月15日 (水)

行商の八百屋さん 台東区東上野

Imgp3341 昭和の面影を色濃くのこす東上野2丁目でも近隣商店街の衰退はすすんでいるのか、冷たい雨にもかかわらず、行商の八百屋さんには客足が絶えませんでした。自然の産品をあきなうお店ですら苦戦を強いられる昨今ですから、豆腐屋さんなど加工食品をあきなうお店はたまったものではありません。というのも、先進諸国の中では最下位レベル(為替レート比較。購買力平価で比較すればもっと低くなるかもしれません)という最低賃金すれすれの時給で働く非正規雇用労働者によって大量生産された製品を、これまた最低賃金すれすれの時給で働く非正規雇用労働者が売る大型店に対抗しなければならないのですから。商店街の再生には非正規雇用労働者の待遇改善が不可欠なのではないか。最近、そんなことを考えはじめている社会派のRambler5439なのでありました。

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2010年12月14日 (火)

麻雀放浪記 台東区東上野

Imgp3393_2 東上野にあるちいさなコリアンタウンで。この路地に足を踏みいれるたびに、ドサ健や出目徳といった博打にとり憑かれたやさぐれたちが、いまにも物陰から飛び出してくるかのような感覚にとらわれます。麻雀卓が自動化されてしまった時代に、ゴト師たちはどんな裏技を編み出してくるのか。実戦のお相手はご免ですが、お手並みを拝見したいものです。

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2010年12月13日 (月)

氷雨 台東区東上野

Imgp3344p 所用をすませたあと氷雨をついて荒川の左岸へ・・・というつもりだったのですが,あまりの寒さに、東上野2丁目を2時間ほどうろついただけで退散してきました。

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2010年12月10日 (金)

神田川 豊島区高田

Imgp3176 ほのかに残照を映した川面を眺めやるうちに、6年前、はじめて自宅から善福寺川・神田川の流れに沿って海をめざしたときのことや、歩くこと撮ることが楽しくて楽しくて、毎日のように出かけては夜遅くまで路地や小径をさまよっていた頃のことを思い出しました。漱石の"三四郎"のなかに「尤(もっと)も驚いたのは、何処迄行ても東
京が無くならないと云う事であった」という一文があるのですが、僕もいまだに東京の広大さとその奥行き、多様性に圧倒されつづけています。

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2010年12月 9日 (木)

白山の路地で 文京区白山

Imgp2790_2 小石川植物園に隣接する、印刷関連の町工場が集積する一画で撮ったものです。玄関先に腰をおろし一服していた、ここに住みはじめてから60年になるというご婦人にうかがった話では、近ごろは工場をたたむ人が多く、もうじき普通の住宅街になってしまうかもしれないとのことでした。
ところで、愚息が勤務する放送局制作のドラマ"続・遠野物語 "が、12月10日(金)19時55分から放映されます。ただし、今回放送されるのは東北6県のみで、それ以外のエリアは12月下旬なのだとか。東北地方にお住まいの方はぜひご覧ください。ちなみに、新米ディレクターである息子の役回りは"助監督補"。その華々しい活躍ぶりについては番組のブログをどうぞ(^^;。

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2010年12月 7日 (火)

魔界 豊島区雑司が谷

Imgp2985 田んぼの畦道や山道をのぞけば、指で数えられるほどの道路しかない小さな町で育ったこともあって、極度の方向音痴です。自宅の近くであっても、ふだん通らない道に足を踏み入れたら最後、真逆の方向に歩いてしまうことも珍しくありません。そんな身にとって、雑司ヶ谷の街はまさに魔界、これまでも幾度となくその餌食となってきました。目白台地の坂上から日没直後のパノラマを撮ろうと夕暮れ道を急いでいたこの日も、例外ではありませんでした。アップした写真のあたりで方角を失い、表通りの喧噪が間近に聞こえるものの、どうしても脱出できません。1/10,000の地形図を携行していたにもかかわらずです。で、ようやく日無坂に到着したときには、街はすでに濁った宵闇に覆われていたのでしたorz。

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2010年12月 6日 (月)

高田晩秋(2) 豊島区高田

Imgp3136p 環状4号線の建設予定地内で撮ったものです。何度か昔の様子を話してくれたおばあさんが住んでいた家は、更地になっていました。

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2010年12月 5日 (日)

高田晩秋(1) 豊島区高田

Imgp3125_3_dxo66944200 環状4号線用地の買収がすすみ、空き地や廃屋が目につく高田1丁目で撮りました。人類が経験したことのないほどの超高齢化社会が現実のものとなりつつある一方で、若年層における非正規雇用がこれまた異常なほど拡大しつづけている我が国の自動車保有台数は、じきに減少しはじめるでしょう。もういいんじゃない?道路をつくるお金があるんだったら、すこしでも生活を豊かにするために使おうよと言いたくなるこの頃です。

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2010年12月 4日 (土)

風が吹き荒れる夕暮れに 豊島区雑司が谷

Imgp2973 風が吹き荒れる日は写真日和。というわけで意気込んで出かけてはみたものの、あれもこれもと欲張ったあげく、なんだかなあという写真を量産する結果になってしまったのでした。こちらはもう少し近づいて撮ったものです。

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