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2010年1月12日 (火)

東京

Imgp0567 小室等さんが1973年にリリースした"東京"というアルバムが聴きたくなり、ほぼ20年ぶりにレコードをひっぱり出したまではよかったのですが、プレーヤーとアンプがどうしても見あたりません。連れ合いに訊ねたところ「10年ぐらいまえに捨てたでしょ、憶えてないの」と呆れ顔。しかたがないので、ジャケットを写真に収めたという次第です。
背後のモニターに映っているのは、京成線堀切菖蒲園駅の近くにある青木書店。masaさんの"Kai-Wai散策"でその存在をしり、これはぜひ訪ねなければと思いつつも、堀切の街を歩いていればそのうちたどり着けるだろうと、あえて所在地を調べずにいたところ、昨年末になってようやく探し当てることができました。
で、両者の関連はというと、青木書店を目にした瞬間、アルバムに収められている"おまえがいれば"という曲の一節が唐突に脳裡をよぎったのです。
  ああやっと探し当てたよ おまえの言っていた青い背表紙
  あれは愛の本なんだね 意外な面もいま知らされた
作詞は白石ありすさん。名作です。なお、小室さんは堀切の生まれです。
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コメント

僕は日系(^^;音楽をあまり聴いてこなかったものですから、小室等さんのお名前は存知あげていますが、このアルバム(に限らずですが)の存在は知りませんでした。しかし、アルバムを「東京」でくくる...というのはかなり大胆なことのような気がします。
ところで、青木書店さんですが、次回はぜひお買い物を(^^;(冗談です)。青木書店さんは、難しいことは仰らないが深く考えていらっしゃる...という感じがして、とても惹かれます。HPのコラム「ユーコさんの勝手におしゃべり」にその雰囲気がにじみ出しているように思います。

投稿: masa | 2010年1月12日 (火) 02時40分

>masaさん
コメント、ありがとうございます。
中学生のときPeter Paul & Maryのコピーバンドをつくったことがあるのですが、PPM Followersという名前のグループがギターの完全コピー譜を出していて、そのリーダーだったのが小室等さんでした。その頃からのファンですので、かれこれ40年来のファンということになります。書き忘れてしまいましたが、小室さんは堀切生まれの尾久育ちです。
今年は荒川の左岸に通うつもりでおりますので、次回は布袋持参で訪ねるつもりです。

投稿: Rambler5439 | 2010年1月12日 (火) 07時55分

通りがかりに失礼します。
小室等さんは堀切のご出身ですよ。 生まれてすぐ別の区へお引越しになられたそうですが。

投稿: 堀切民 | 2010年1月12日 (火) 09時39分

こんばんは♪
言わずと知れた、ギターの名手ですよね。僕も小学生の頃コピーした覚えがあります。リンク先の本屋さんも素敵!
国立のとある古本屋は、生意気をぬかすのでスルーしております・・・。

投稿: とっぷくぷ | 2010年1月12日 (火) 18時30分

>堀切民さん
ようこそお立ち寄りくださいました。
うっかり書き忘れてしまいましたが、堀切生まれのこと存じ上げておりました。生後間もなく荒川区の尾久に移ったとうかがったことがあります。
"あの日輝いていたきみに"という曲を、堀切を拠点に活動をつづけている李政美さんとデュエットしたのも、あるいは堀切つながりなのでは・・・と考えたりしています。

投稿: Rambler5439 | 2010年1月13日 (水) 20時41分

>とっぷくぷさん
あまりにしつこく聴くので、レコードの所有者である兄に怒られながらコピーを試みていたので、朝日ソノラマからソノシート(懐かしい!!)付きの完全コピー譜が出版されたときは小躍りしたものでした。
楽譜はなくしてしまいましたが、たぶん指はいまでも憶えていてくれるはずです。

投稿: Rambler5439 | 2010年1月13日 (水) 20時47分

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