町工場街 板橋区清水町
2007年夏に旧中山道沿いの小径で撮ったものを、SILKYPIX DS Pro(β版)により再現像したものです。板橋区の志村地区は明治期から工場立地が進んだエリアで、宅地化が進んだ今でもいたるところで町工場を見かけます。こちらは突き当たりの建物を右手方向から撮ったもの。やはり小さな町工場でした。
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2007年夏に旧中山道沿いの小径で撮ったものを、SILKYPIX DS Pro(β版)により再現像したものです。板橋区の志村地区は明治期から工場立地が進んだエリアで、宅地化が進んだ今でもいたるところで町工場を見かけます。こちらは突き当たりの建物を右手方向から撮ったもの。やはり小さな町工場でした。
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この夏にパソコンが壊れ現像済みのファイルをすべて失ってしまったので、CD-Rに焼いて保存していたRAWファイルを、覆い焼き機能のついたSILKYPIX DS Pro(β版)により少しずつ再現像しているのですが、最近になってシネフィルム・テイストが発表されたので、さっそく試してみました。シネフィルム・テイスト"レトロ"のプリセットで展開したものです。ちなみにこちらが通常のパラメータで展開したもの。
山政マーケットの近くにある味楽百貨店も健在で、店内の様子も2007年の夏に立ち寄ったときと、全く同じといっていいぐらい変わっていませんでした。この温かみのある灯がいつまでも通りを照らしつづけてくれることを願わずにいられません。トキワ荘のあった街シリーズを終えるにあたって、この日撮ったもののなかで最も気に入っている一枚をご紹介いたします。例によってブレ・ボケ・ノイズがひどいのですが、最近は"街撮りの写真はあまり写り過ぎてないほうがいい"と居直っています。
トキワ荘のあった豊島区南長崎に向かう途中に立ち寄った、中落合3丁目の小さな商店街です。わびしい情景でした。こちらは反対方向から撮ったものです。
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山政マーケットは健在で、入り口に店を構える増田青果の陽気なご主人も元気でした。白熱電球の光芒を眺めやるうちに、つつましい暮らしながらも幸せだった子供のころを思い出しました。
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西武新宿線中井駅から東中野経由で"ときわ荘"のある西新宿8丁目まで歩くつもりが、妙正寺川沿いの小径を歩くうちに逆立ちしているバカボンのパパに遭遇(フジオプロの入り口にあるのダ)、急きょ目的地を変更して、本家"トキワ荘のあった街"をぶらついてきました。途中、ずっと夕景を撮りたいと思っていた中落合3丁目にある小さな商店街に立ち寄ったため、着いたときにはすでに薄闇が漂いはじめてはいたものの、かえって街の温かみに触れることができたのかもしれません。
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暗渠を流れる桃園川と大久保通りに挟まれた一画で撮りました。向かい側が更地になったため、ずっと気になっていた建物の全体を収めることができました。ただ、みごとにブレてます(^^;。こちらは近づいてシャッター部分を撮ったものです。中野坂上に仕事場を構えていた頃よくこの前を通ったものでしたが、何のお店だったかがどうしても思い出せずにいます。
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吉祥寺から三鷹にむかう道沿いで小さなギャラリーを撮っていると、頭上から大ぶりな紅い葉が。見あげると、庭師というよりはガードナーと呼ぶほうがふさわしい職人さんが、蔦の手入れをしていました。もうじき東京にも冬がきます。
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靖国通りの須田町交差点で撮ったものです。奥に写っている5階建てのビルは、1935年に建てられた鷹岡株式会社東京支店。カメラの背面モニターで確認したときは「いい雰囲気!!」とニンマリしたのですが、現像したところ期待したほどの解像感はなく、この建物がタイル張りであることすらハッキリしません(^^;。やはりここぞというときは、絞りを変えて何枚か撮っておくべきですね。こちらはオートバイ・バージョンです。
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山手線と京浜東北線がはしる高架脇の小径から、靖国通り越しに東京駅方面を撮ったものです。近年は高架下が飲食店などに利用されるケースが増えていますが、秋葉原駅周辺では昭和中期の面影をのこす倉庫や作業場が今だ健在で、夕暮れどきの淡い光を浴びている姿に、しばし見とれてしまいました。こちらは秋葉原駅方面の様子です。突き当たりの建物の背後を、神田川が流れています。
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一月ほど前、未明のまどろみの中を「そうだ、またあそこにいかなきゃ」という思いがよぎり、起きぬけに地形図の束をとり出したまではよかったのですが、「あそこ」がどこだったのかがどうしても思い出せません。「また」というからには以前に歩いたことがあるはずなので、地形図をひろげて記憶の澱みを刺激してはみたものの、いっこうに甦ってくれないのです。ほとんど諦めかけていたところ、昨日の明け方、"外苑マーケツト"という言葉(あるいはイメージだったかもしれません)が唐突に脳内を充たしたのでした。今度こそ忘れてなるものかとすぐにメモをとり、近年はメモをとったことすら失念してしまうこともたびたびなので、昨日のうちに出かけてきた次第です。3年数ヶ月ぶりの"外苑マーケツト"(正式名称は外苑マーケット)、看板は"ト"の文字が脱落して"外苑マーケツ"になっちゃってましたが、健在でした。ただ、食料品店のご主人は「あと3年もしたらどうなるか・・・」と仰っていたので、これからはちょくちょく訪ねたいと思っています。こちらの写真は少しひいた位置から撮ったもの。背後に建っているのは都営霞ヶ丘団地です。
新島橋の欄干にもたれながら撮った新月島川の情景です。岸辺のあちらこちらでひるがえる洗濯物に、"ぽんぽん大将"の記事でもご紹介した水上生活の名残を感じました。水門の背後は隅田川で、対岸には築地市場が横たわっています。
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不忍池にそそぐ藍染川が暗渠化されて誕生した文京区と台東区の区境をはしる道は、くねくね曲がっているので"へび道"とも呼ばれています。数年ぶりにぶらついていて見つけたのが、"もうひとつの故郷 - 東京 谷根千・区界(くざかい)通り"というNHKの番組で紹介されていたこの"旅ベーグル"、ちいさなベーグル専門店です。内装などのほとんどを若いオーナーが自力でこなしたとのことでしたが、いい雰囲気でした。こちらは左手から撮ったものです。
pnc写真倶楽部通信も更新いたしました。ぜひご覧ください。
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