東アジアの民 荒川区荒川
三河島の街には京成線と常磐線の駅があります。この二人連れをお見かけしたときは、葛飾区の堀切を拠点に活動をつづけている李政美(い・ぢょんみ)さんが、京成線は玄界灘を越えて韓国や北朝鮮、中国につながっているとおっしゃっていたことを思い出したのですが、RAWファイルを現像する段になって、常磐線沿線にある故郷(半農半漁の小さな町です)の洋品店にも、同じような色柄の品々が並んでいたことに思いいたりました。東アジアで暮らす人々は、深いところで美意識を共有しているのかもしれません。これを撮ったあと、東北弁と朝鮮語のイントネーションが似ていることに気づかせてくれた駄菓子屋"たちばな"のオバちゃんを訪ねたところ、残念なことにお店はなくなっていました。
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コメント
三人それぞれの背中に それぞれのリアリティーがありますね。
私には そのような写真に写り込んでいる「人」や「もの」や「町」のリアリティーが とても魅力的に思えます。
投稿: 光代 | 2009年6月28日 (日) 01時49分
光代さん
過分のコメント、あれがとうございます。
とっさにシャッターをきったので、空が完全に白トビ(露出オーバーして諧調が失われること)してしまいました。ただ、少し前まで極度に白トビを怖れていたのですが、最近はあまり気にならなくなりました。もともと神経質な性格なので、自分としては大きな進歩だと思っています。
投稿: Rambler5439 | 2009年6月28日 (日) 10時21分