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2008年11月

2008年11月30日 (日)

蛎殻町の八百屋さん 中央区日本橋蛎殻町

Imgp8427 東陽町1丁目で旧大賀楼を撮ったあと、"東京5000マイル"の完遂にむけて少しでも歩いておこうと、氷雨が濡らすアスファルトの道をトボトボと西へ。今日ご紹介するのは、この日の終点となった地下鉄茅場町駅近くで見かけた情景。開店準備に忙しい八百屋さんの露店です。灯りがともる時刻を狙って、もういちど訪ねるつもりです。
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2008年11月29日 (土)

洲崎のなごり(2) 江東区東陽

Imgp8383 昨晩アップした東陽弁天町アーケードの八百屋さんを撮ったあと、旧大賀楼に急いだのですが、まだ4時半だというのに真っ暗。歩道脇に立つポールに身体を押しつけて固定しシャッターをきるも(邪魔くさいので、ここのところ一脚を携行していないのです^_^; )、全滅でした。あまりに悔しかったので、翌朝、傘をさしながら撮ってきました。寒かったっス。
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2008年11月28日 (金)

洲崎のなごり(1) 江東区東陽町

Imgp8355_4 Imgp8362_3 かつて洲崎弁天町と呼ばれていた地域に残る、遊郭時代の名残をとどめる建物です。昨年の大晦日、塩浜周辺の運河に出かけた帰りに目にして以来、夕暮れの姿を撮りたいと思っていたのですが、ようやく願いが叶いました。
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2008年11月27日 (木)

小名木川のほとりで 江東区北砂

Imgp81163_2 北砂の街を歩くときは必ずと言っていいほど立ち寄ることにしている、進開橋の近くにある鉄屑や廃プラスチックの中間処理工場です。
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サンスタンプ福引所 江東区扇橋

Imgp78022_2 飲食店やしもた屋が軒をつらねる、四つ目通りと公園に挟まれた細長い一画に、"サンスタンプ福引所"という看板を見つけました。「ははーん、かつては商店街独自のスタンプ事業をやっていたんだな」などと思いながらシャッターをきった次第です。ところが、現像する段になって何となく気になったのでググってみたところ、このサンスタンプ事業、バリバリの現役でした。もうじき歳末大売出しの季節。是が非でも撮りに行くつもりでいます。
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2008年11月26日 (水)

山本商店 江東区潮見

Imgp75311 物流基地や真新しいマンションが建ち並ぶ潮見地区のほぼ中央に、戸建住宅が集まる一画があります。枝川改修8号埋立地が江東区に編入され潮見の街となったのが昭和40年代なので、このあたりは最初の住民が移り住んできた場所かもしれません。山本商店はほぼその中心部で見かけたお店で、年季の入ったたたずまいからして、人が住みはじめた当初からコンビニエンスストア的な役割を担いつづけてきたものと思われます。駄菓子屋としての役割もになっているようで、油断していたので撮り損ねてしまいましたが、この写真を撮る直前には子どもの一団がお店から駆け出していきました。こういう情景がいつまでも残って欲しいものです。
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2008年11月25日 (火)

佐賀町暮色(3) 江東区佐賀

Imgp82312 佐賀町でいちばん好きな建物はと訊かれたら、迷わずここを挙げます。ただ、通りかかるたびに何枚か撮っているのですが、いつも手ブレやピンボケ写真ばかり。今回も白トビを怖れるあまりかなりアンダー目で撮ったので、暗部が潰れてしまいましたorz。
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佐賀町暮色(2) 江東区佐賀

Imgp8191 食糧ビルなきあと、佐賀町でもっとも知られている建物といえばこの村林ビルでしょうか。1928年、味噌で成功した信州発祥の村林商店が建てたもので、設計は関根要太郎。築後80年が経過した今もモダンさを失っていません。映画やテレビのロケで利用されることも多く、最近では"バンビーノ"というイタリア料理店を舞台とするドラマにも登場しています。

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2008年11月24日 (月)

佐賀町暮色(1) 江東区佐賀

Imgp8204_3 ここのところ江東区ばかり歩いているので、たまには他の街をと日本橋蛎殻町に向かったのですが、地下鉄茅場町駅から地上に出たところで地形図を眺めているうちに、"佐賀"の文字が。で、どうしても誘惑に抗うことができず、そそくさと隅田川をわたってしまったのでした(^_^;)。皆さんご存知の建物ばかりで恐縮ですが、どうか二三日おつき合いください。
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2008年11月23日 (日)

朝の商店街 江東区北砂

Imgp7714 砂町銀座の200mほど北にある小さな商店街で撮った1枚です。数日後、黄昏時にもチャレンジしたのですが、時刻を読み違え、手ブレ写真を量産しただけで敗退してきました。近いうちに灯ともし頃の情景もご紹介したいと思います。
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2008年11月22日 (土)

井住橋の上で 江東区東陽

Imgp80438 扇橋や石島の街を歩きまわったあと、東陽町駅に向けて四つ目通りを急ぐうちに夕焼け空に気づき、横十間川に架かる井住橋の上でシャッターを切りました。近頃の東京は超高層建築だらけなので断言はできませんが、方角から推測すると、運河の突き当たりに聳える建物は佃島のマンションのようです。100年前、この水面にはどんな夕景色が映っていたのだろうか。ふとそんな想いが脳裡をよぎりました。
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工業都市 江東区大島

Imgp81101 高度経済成長期、江東区の東部には数千の工場がありました。それらが一斉に地下水や天然ガスを汲みあげたため激しい地盤沈下がおき、東京ゼロメートル地帯が出現したといいます。今、工場のほとんどはマンションや大規模な商業施設、オフィス、あるいは物流施設などに姿を変えてしまいましたが、それでもなお往年の姿をとどめる一画に出くわすことがあります。今日ご紹介するのは、小名木川の堤防を背に撮った大島1丁目の光景。かつてこのあたりには、タカジアスターゼの抽出で知られる高峰譲吉が創設した、日本初の人造肥料会社(現在の日産化学工業)がありました。また、写っている小径の突き当たりを右折すると、庚申道跡に出ます。
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2008年11月21日 (金)

線路脇の風景 江東区大島

Imgp8097_3 総武本線貨物支線(通称"越中島支線")沿いの情景です。もう少し暮れてコントラストが弱まってから撮ればよいことは分かっていたのですが、時間的余裕がなかったので溜め息をつきながらシャッターを切りました。
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2008年11月20日 (木)

秋色にそまる小径で 江東区白河

Imgp7965 今月初旬、"裏店"という記事で紹介した地点から東に100m、深川江戸資料館脇の小径で撮った1枚です。どこが秋色なんだと訊かれると、「なんとなく」としか応えようがないのですが、とにかく秋を感じてしまったのです。なお、右手に写っているブロック壁の建物の全体像はこうなります(この写真を見る)
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2008年11月19日 (水)

あれも撮りたい、これも撮りたい 江東区平野

Imgp8010_2 大横川に架かるトラス橋を撮りに向かう途中で見かけた情景です。この付近には記録しておきたい場所がたくさんあるので、駆け足で撮り歩いたのですが、焦るあまり手ブレ・ピンボケ写真を量産してしまいました。ガックリきていますorz。
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2008年11月18日 (火)

秋の色 江東区平野

Imgp7947_2 昨日の朝、仙台堀川のほとりで見かけた情景です。東京の紅葉もなかなかやります。
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2008年11月17日 (月)

おやすみなさい 江東区潮見

Imgp75362 脳味噌が溶けだしてるんじゃないかと感じるほど眠いっス。とりあえず潮見で撮った夕景色をアップして、布団にもぐり込みます。おやすみなさい。
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2008年11月16日 (日)

海砂橋をわたって 

Imgp78041_2 横十間川に架かる海砂橋の東にある交差点の情景です。昨年の冬に初めて通りかかり、いつか夕景色を撮りたいと思っていましたので、ようやく念願が叶いました。ところで、海砂橋という名前はコンクリートの骨材に海砂をつかったことに由来するものとばかり思っていましたが、帰宅して地形図を眺めているうちに、海辺(地名です)と砂町(南砂1丁目)の境界に架かっているからだということに気づきました。
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2008年11月15日 (土)

路地の美意識

Imgp78463_2 北砂3丁目の小径でみかけた情景です。"わび・さび"の美は、どこか薄っぺらな権威主義がつきまとう世襲的な家元制度や形骸化した宗教的修練からではなく、普通の暮らしのなかから生まれるのかもしれません。
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2008年11月14日 (金)

北砂の街で

Imgp7858 砂町銀座を素通りして大島に向かう途中で撮った1枚です。
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2008年11月13日 (木)

小名木川駅周辺を歩く(4) 江東区南砂

Imgp77471 Imgp7753_2 このシリーズの最後にご紹介するのは、貨物駅跡地の西側をはしる清洲橋通り沿いの情景です。かつては貨物駅で働いていた人たちが仕事あがりに立ち寄っていたのでしょうか、居酒屋や酒屋が集まっている一画もありました。
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2008年11月12日 (水)

小名木川駅周辺を歩く(3) 江東区東砂

Imgp77272 小名木川駅跡地と明治通りに挟まれた一画(北砂2丁目)でとった1枚です。跡地の再開発に歩調をあわせるかのように、周辺でも古い建物のリニューアルが進んでいるので、こんな情景ももうじき見られなくなってしまうかもしれません。晴れた日の夕暮れに、しっかり撮り直しておくつもりでいます。
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2008年11月11日 (火)

小名木川駅周辺を歩く(2) 江東区北砂

Imgp77411 北砂2丁目から貨物線のガードをくぐり、1丁目に入ったあたりで撮った1枚です。このときだけ朝の光が射してくれました。砂町銀座で知られる北砂ですが、商店街の周辺部もなかなかの趣でした。
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2008年11月10日 (月)

小名木川駅周辺を歩く(1) 江東区北砂

Imgp7734 2000年に廃止された総武本線貨物支線(通称"越中島支線")小名木川駅の周辺を歩いてきました。跡地ではマンション建設がすすみ、かつてここに貨物ヤードがあったことをうかがわせるものは、まったくと言っていいほど残っていません。いつか夕暮れに撮りたいと思っていたヤード脇の小さな家も、跡形もなく消えていました。今日から数回にわたって、小名木川駅周辺でのスナップをご紹介します。
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2008年11月 9日 (日)

Early Mornin' Rain 江東区東雲

Imgp76923 Imgp77011 一昨日の朝、ふたたび東雲に行ってきました。辰巳3丁目から東雲2丁目の鉄鋼団地に向かう途中、辰巳運河に架かる新末広橋のうえで数回シャッターをきった(1枚目)あとは、小雨が濡らすアスファルト道路をひたすら歩くのみ。建材埠頭ごしに羽田空港から飛び立つ機影を眺めているうちに、60年代にPeter Paul & Maryが唄ってヒットした"朝(あした)の雨"の詞を思い出し、しばし放浪者気分にひたりました。また、できの悪いジオラマを連想させるノッペリした風景を見つづけたこともあって、柄にもなく路傍の花を撮ってしまったのでした。
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2008年11月 8日 (土)

夕暮れの砂町北運河 江東区新砂

Imgp7671_2 砂町北運河の北端に架かる小さなアーチ橋から撮った1枚です。殺風景な物流センターの建物が並ぶ新砂にあって、この一画にはまだいくつかの工場が残っています。橋の柵が写らないようにしたかったのですが、あいにく運河側には歩道がなく、かつ明治通りに向かう大型トラックがひっきりなしに通る狭い橋なので、断念しました。あいかわらずヘタレなのです。
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2008年11月 7日 (金)

変わりゆく枝川 江東区枝川

Imgp7597_2 Imgp7624_2 枝川の街を歩いていると、いたるところで建築現場に遭遇します。丁寧に記録しておきたいと思っています。
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2008年11月 6日 (木)

枝川市場 江東区枝川

Imgp8699_2 今日から2回にわたって、枝川1〜2丁目の情景をアップします。まずは枝川市場から。八百辰はいつもシャッターをおろしているので、あるいは廃業してしまったのかもしれません。いずれ内部の様子もご紹介するつもりです。
[追記]2008年12月13日、写真を変更しました。
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2008年11月 5日 (水)

都営辰巳団地 江東区辰巳

Imgp7662 一目で虜になってしまい、2日連続で歩いてきました。ピカピカの建物ばかりだというのに、なぜか荒廃の気配を感じてしまう東雲の高層住宅街より、こういう街に暮らすほうが遥かに幸せなのではないか。団地の中にある小さな市場を眺めながら、そんな感慨にとらわれました。
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2008年11月 4日 (火)

単焦点レンズ 台東区鳥越

Imgp2450f 東京の小径5000マイルを踏破するというアホな企てにひと区切りついた暁には、35mmから90mmぐらいの画角をカバーする単焦点レンズ2〜3本を小さなバッグに入れて、お気に入りの場所をゆっくり撮り歩きたいと思っています。
アップした写真は、大のお気に入り"おかず横丁"で撮った一枚で、使用したのはFA35mm f2AL。レンズのレビューで定評のあるPhotozoneがOptical Qualityに四つ星の評価を与えた名玉です。これが3万円前後で買えるのですから、Pentax ファンはやめられません。
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2008年11月 2日 (日)

裏店 江東区白河

Imgp75712 藤沢周平の作品には、裏通りや路地の奥にある貸家を意味する裏店(うらだな)という言葉がよくでてきます。一昨日、その名残を探して小名木川沿いの裏通りを歩いてみましたが、全くの期待はずれ。2時間ほど歩いたところで諦め、地下鉄駅に向かうことにしました。そんなときに出くわしたのがこの小径です。徹夜明けの身体をおして歩いた甲斐がありました。
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2008年11月 1日 (土)

平久橋のたもとで 江東区木場

Imgp74881_2 平久川と大横川の合流点付近で撮った1枚です。いつも人の気配がないので廃屋とばかり思い込んでいましたが、夕暮れに通りかかったところ暖簾が掛かっていました。何のお店なのか、時間の余裕があるときに覗いてみるつもりです。
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