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2008年6月20日 (金)

鎚音のひびく街角(1) 台東区千束

Imgp52244Imgp52444千束の街で、現役の鍛冶屋さんにめぐり遇いました。竜泉で修業を積んだあと独立したというご主人は、この道50年という大のベテランで、刃物鍛冶の技をいかし、おもに抜き型などを作ってらっしゃるとのこと。炉や金床、やっとこなどの道具類は、デトロイトの博物館などで見たアメリカの鍛冶屋さんのものと、まったく同じ形をしていました。「ふいごは?」と訊ねたところ、「修業していた頃はあったけど、今はモーターだよ」と笑われてしまいました。
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台東区-2」カテゴリの記事

コメント

おはようございます!
鍛冶屋さんは、見た事がありません。
こういう所でトンカンやっている訳ですね。
リズムを聴いてみたいです!

投稿: とっぷくぷ | 2008年6月20日 (金) 10時05分

懐かしい響きですね、風も槌を振るうのも電気
砥ぎもですね、でも焼き加減 曲げ加減は長年の感なのでしょうね、亡くさず後世にひきついで欲しいです、文化ですから。

投稿: 遍路人 | 2008年6月20日 (金) 10時42分

とっぷくぷさん
ぼくが子供だった頃は、どんな田舎にも鍛冶屋さんがあって、農具や包丁などを作っていました。ちなみに我が家の近所には女の鍛冶屋さんがいました。コークス炉周辺の暑さはハンパじゃないので、いつも汗まみれだったような記憶があります。

投稿: Rambler5439 | 2008年6月20日 (金) 12時11分

遍路人さん
これまで何度か前を通ったことがあるのですが、迂闊にも見落としていました。しばらくお邪魔して話を伺いながら、写真を撮らせてもらいました(興奮してたので手ブレと白トビを量産してしまいました。また撮らせてもらおうと思っています)。
残念なことに、跡継ぎはいないとのことでした。

投稿: Rambler5439 | 2008年6月20日 (金) 12時15分

ここの鍛冶屋さんの奥さんと立ち話をしたのは二年以上前だったと思います。
写真を撮らせて下さいと申し込んだら快くお話をして頂きました。
まだまだ頑張っている様なので安心しました。
あの頃、はじめての吉原周辺だったので他の界隈の感じと違って緊張して散策したのを思い出しました。

投稿: aoi_color | 2008年6月20日 (金) 22時40分

あおいさん
さすがあおいさん、ご存知でしたか。
鍛冶屋さんの斜め前に建つアパートが好きで、2、3度この前を通っていたのですが、いつも扉が閉まっていたので鍛冶屋さんとは気づきませんでした。
数十枚撮らせていただいたのですが、興奮していたせいで手ブレ、ピンボケを大量生産してしまいました。また、撮らせていただこうと思っています。

投稿: Rambler5439 | 2008年6月20日 (金) 23時34分

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