吉野湯 新宿区西新宿
ゴールデンウィークだというのに、鎮痛解熱剤をのみながらパソコンに向かう日がつづいています。
写真は西新宿8丁目の吉野湯の煙突です。名物のタイル壁画は、すでに跡形もありませんでした。フェンスの隙間にカメラを押し込んで撮ったのですが、その際に黒いスーツの袖口を錆でひどく汚していたらしく、あとで家人に叱られました。こちらは別の角度から撮ったものです(この写真を見る)。
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コメント
うわぁ、銭湯壊されては困りますねぇ。
入浴難民が出るのではないでしょうか?
煙突の感じから見て、僕の利用している銭湯の方が年季が入っていそうです。
ところで沈痛解熱剤とは?
どこか具合が悪いのですか?
お大事にして下さい。
投稿: とっぷくぷ | 2008年5月 2日 (金) 14時51分
ああ、ついにこの日が……。
思えば、あの美人壁画、幾人もの通行人に愛でられ、街撮り者たちに撮られ、最後の光芒を放ちつつ、旅立っていったのですね(どう見ても街撮り者ではない、たまたま通りかかったであろうフツーのオバちゃんが足を止め、コンデジで撮る――そんな光景を何度も目撃しました)。
不思議なものですね。
美人壁画と言っても、銭湯が現役だった頃は、たぶん大騒ぎされることもなく、知る人ぞ知る、というか、地元の利用者しか知らなかったはずなのに、解体された途端に、にわかに衆人の知るところとなり、新たな光を放ち始める。
でも、そんな日々にも終止符が打たれたのですね。
合掌です。
投稿: マフィンマン | 2008年5月 2日 (金) 19時32分
とっぷくぷさん
このあたりには、まだアパートが結構残っていますので、銭湯難民は出ると思います。自転車で遠くまで行くことになれば、温かい時期はまだしも、冬や雨の日なんかはキツイっすよねー。湯冷めもしますし。
鎮痛解熱剤は、風邪をひいたせいです。ご心配おかけしました。
投稿: Rambler5439 | 2008年5月 2日 (金) 22時49分
マフィンマンさん
なるほど、もともとは吉野湯に通っていた人たちだけしか知らない壁画だったんですね。取り壊される段になって、はじめて多くの人たちに注目され記録されるということに、運命の皮肉を感じました。こういった職人仕事は、もう生まれることはないでしょうねー。話し声が反響する大浴場で、湯気越しに眺めたかったっス。
投稿: Rambler5439 | 2008年5月 2日 (金) 23時05分
お身体未だ全快とはいってないようですね?暖かくなってきましたので良くなって来るでしょう、ただ気温の差が大きいので気をつけてください、自分も先日フェンスの隙間から最後の写真を撮ってきました、残るは煙突ですが一気に倒す事はないと思いますが気になります。
投稿: henronin | 2008年5月 3日 (土) 11時35分
遍路人さん
遍路人さんがアップなさっていた剥き出しの壁画を求めて出撃したのですが、何も見当たりませんでした。やはり壁画を撮りに来ていた人も、「遅かったかあ」と落胆の声を漏らしていました。でも遍路人さんをはじめ、何人かの人たちがキッチリ記録されてますので、さほど落胆はしていません。煙突、青空をバックに撮っておきたいですねー。
投稿: Rambler5439 | 2008年5月 3日 (土) 19時12分