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2008年5月

2008年5月31日 (土)

常磐線の無人駅

Imgp4231 実家の近くにある駅を撮るつもりだったのですが、塗り替えられた直後で、風情もへったくれもありません。そこで、行政区画としては同じ町にある隣りの駅まで遠征してきました。常磐線では、上野駅にいちばん近い無人駅です。
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2008年5月30日 (金)

第二築港点描(2)

Imgp4289f そろそろ東京の写真をと考えているのですが、悪天で出撃できそうにありませんので、もうしばらく故郷の写真にお付き合いください。smc TAKUMAR 135mm  f3.5で撮った第二築港の情景です。
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2008年5月29日 (木)

第二築港点描(1)

Imgp4189 ふたたび海辺に戻って、昭和50年代につくられた第二築港の夕景をご紹介します。まずは市場前の岸壁に繋留されていた休漁船から。甲板には雑草が生えていますが、FRP化されてから船の寿命は長くなり、老朽化してもすぐに廃船とはならず、修理したうえで取り引きされるようです。
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2008年5月28日 (水)

ぼくらの七時間戦争

Imgp4206f 1968年6月、7、8人の中学生が校長室を占拠したそうです。貧しい家庭が多い土地であるにもかかわらず、高校受験に向けた夏季講習の受講料が大幅に値上げされることに反対しての行動で、校長を軟禁しての籠城は、半日足らずで鎮圧されてしまいましたが、値上げ幅はかなり縮小されたといいます。で、そのとき中学生たちが占拠計画を練ったのが、このあたりらしいのです。
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2008年5月27日 (火)

底引き船

Imgp4255昭和50年代に整備された第二築港には、何艘もの底引き船が停泊していました(この写真を見る)。底引き網でカレイやヒラメ、タコ、イカなどを狙うこれらの船は、午前2時頃に出港、
海上で一泊しながら漁をおこない、翌日の正午過ぎに戻ってきます。
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2008年5月26日 (月)

嵐が去った宵に(3)

Imgp4345l港の近くに架かる橋からの眺めです。中央部、茜空と接するあたりの山並は阿武隈高地。母の生家はその山ふところにあり、これを撮った次の日に訪ねてきました。80過ぎまで大型バイクを乗り回していた伯父も、92歳になった今は、さすがに足許が覚束なくなっていました。
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2008年5月25日 (日)

嵐が去った宵に(2)

Imgp4344f_3 港の全景です。手前が戦前に築造された部分、比較的大きな建物が見えるあたりが、昭和50年代につくられた部分(ぼくたちは第二築港と呼んでいました)になります。右奥に見えるシルエットは、火力発電所と原子力発電所です。
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嵐が去った宵に(1)

Imgp4331f この火曜日に 首都圏を大混乱に陥れた低気圧は、東北地方でも荒れ狂ったのですが、夕方になって晴れ間が覗きました。暮れ残った空を映した港には、出漁を見合わせたたくさんの船が舫われていました。
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2008年5月24日 (土)

Back to the Sea

Imgp4144_2 Imgp4087fe_3今回、急に帰省を思い立ったきっかけは、masaさんの名ブログ"Kai-Wai 散策"の記事"愛宕山から"の中で、「海食崖」という単語に出くわしたことでした。というのも、ぼくが生まれ育った町には、絶えず崩落をつづけている小さな岬があって、まだ小学生だった頃、地質の研究者になった20ほど歳の離れた従兄から「カイショクガイ、カイショクドウ(海食洞)」という魔法的な響きをもつ言葉を教わって以来、折にふれてはそこに登り、海を眺めていたことを思い出したからです。
同時に、"Back to the Sea"という歌のフレーズが脳裡で渦巻きはじめました。スイング・ジャーナル誌の1978年ジャズ・ディスク大賞を受賞した同名のアルバムに収録されている名曲で、三木敏悟(Bingo Miki)さんが作詞作曲し、中本マリさんが歌ったものです。

  I can hear the voice
  in the wind from the sea
  I will go wherever she'll lead me
  The voice is calling,
  come back where we were born
  Back to the sea,mother of us all
  You can hear the voice
  in the wind from the sea
  You will go wherever she'll lead me

というわけで、今回は海辺ばかり撮ってきました。しばらくは水攻めが続きますが、どうか辛抱強くお付き合いください。1枚目が海食崖のある岬です。また2枚目にうっすらと写っていますが、町の北方にも海食崖が連なっています(この写真を見る)。
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2008年5月23日 (金)

霧の朝に(3)

Imgp4130fl Imgp4126feかつて港の南隣りには、海水浴客で賑わう砂浜がありましたが、いまは見る影もありません。砂浜を縁どっていたハマエンドウやハマナス等の海浜植物の群落も、消えてしまいました。海食崖の崩落をくい止めるためにテトラポットで囲ったことや、近隣の海岸が発電所建設のために埋め立てられた(この写真を見る)ことが影響しているのかもしれません。
pnc写真倶楽部通信 も更新しています。ぜひご覧ください。
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2008年5月22日 (木)

霧の朝に(2)

Imgp4122f_3 Imgp4106fImgp4112f_2 昔のたたずまいを残した故郷の漁港です。1枚目の奥(北側)に
新しい港も築造されているのですが、番屋がならぶ古いほうの港に惹かれます。こちら(この写真を見る)は番屋から出てきたおばあちゃん。母もそうですが、東北の女たちは働き者です。
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霧の朝に(1) 

Imgp4079f Imgp4113f(サムネイルをクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

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2008年5月18日 (日)

謹告

Imgp0058f数日の間、留守にいたします。
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アートな家 荒川区西尾久

Imgp1210f 三ノ輪橋停留所をふりだしに、荒川区内を横断した際に遭遇した情景です。おもわず「おいおい、大丈夫かよ」とツッコミを入れたくなったのですが、よくよく眺めてみれば、豪快なタッチで描いた油絵のような味わいがありました。
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2008年5月17日 (土)

常磐線沿いの小径で 荒川区荒川

Imgp8518f3常磐線と荒川仲町通りの間をはしる小径で撮った1枚です。高校生のとき、西日暮里駅か三河島駅から常磐線沿いの道をたどって、山谷の街を目指したことがありました。かなり緊張していたことと、途中でコーラを飲んだことだけは憶えているのですが、街そのものの記憶はまったくと言っていいほど残っていません。
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2008年5月16日 (金)

同潤会アパートのある街角 荒川区東日暮里

Imgp4010f本日2回のエントリーで紹介するのは、同潤会三ノ輪アパート前で撮った一枚です。感度をISO800にアップしたままシャッターを切ってしまい、ノイズがひどいのですが、気に入っています。
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茜空の下で 台東区入谷

Imgp5411f ほのかに茜に染まった空を映して、入谷の街が暮れていきました。去年の5月に撮った1枚です。
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2008年5月15日 (木)

真夏の外神田

Imgp1674f5 無念 !! ついに毎日更新の誓いを破ってしまいました。
アップした写真は、2年前の夏、休日で人影の絶えた外神田の街で撮った一枚です。
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2008年5月13日 (火)

高円寺の小径で 杉並区高円寺北

未明から、かなりドタバタしてます。追いつめられてます。でも、インターネットにアクセスできる環境にいるときは、欠かさず更新することにしていますので、頑張っちゃいました。
Imgp3769f3

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2008年5月12日 (月)

さよなら廿世紀浴場 台東区日本堤

去年の暮れに廃業した廿世紀浴場 の前で撮ったものです。
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Imgp8704f
Imgp8705f Imgp8689f

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2008年5月11日 (日)

黄昏の海 港区海岸

Imgp3045だんだんマニュアルでのピント合わせが辛くなってきました。とくに夕暮れともなると、かなりの確率で外してしまいます。最近は、サードパーティから軽くて安い大口径ズームも出ているようなので、どうしたものか思案中です。
pnc写真倶楽部通信 も更新しました。ぜひご覧ください。
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2008年5月10日 (土)

遠い夏の日 杉並区方南・中野区弥生

方南町駅の近くに住んでいた頃、訪ねてきた友人とこのあたりを歩いた記憶があります。友人は白い日傘をさしていたので、たぶん夏でした。
Imgp2499f2 Imgp2510f6

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2008年5月 9日 (金)

越中島貨物駅 江東区塩浜

Imgp34172 汐見運河ごしに撮った越中島貨物駅です。煌々と輝く構内灯のもとで慌ただしく行き交うスイッチャーやコンテナ車の姿を期待していたのですが、貨物の取扱いは1997年に止めているとのことで、静まりかえっていましたorz。写真は、構内の一画にあるJR東日本東京レールセンターのクレーンとレール運搬車両です。右手に強力なナトリウム光源があるため、色合いが不自然になってしまいました。こちら(この写真を見る/この写真を見る)は、広角レンズで撮った情景です。
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2008年5月 8日 (木)

下高井戸駅前市場 世田谷区松原

Imgp7926f3下高井戸駅前市場の一画、買物横丁でのスナップです。車が進入しにくくなっている商店街は、どこも健闘しているように感じます。だからといって「まちづくりの最大の敵は道路特定財源だ」などと声高に主張するつもりはないですけど。
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2008年5月 7日 (水)

コンクリートプラント 港区海岸

Imgp3016f 昨日、息子が初任地の北東北へと旅立ちました。玄関先で「いいものをつくれよ」と声をかけたら、照れ笑いを浮かべながら頷いていました。
写真は、この1月に芝浦埠頭で撮ったコンクリートプラントです。ここからは品川埠頭にある3つのプラントも一望できますので、コンクリートプラント・ファンにお奨めです。
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2008年5月 6日 (火)

日盛りの小径で 杉並区和泉

Imgp2558f1あまりの暑さに人影も絶えた小径で、日傘をさしながら撮った1枚です。これからの季節、紫外線との過酷な戦いを強いられる街撮りウォリアーにとって、日傘は心強い防御アイテム。「男だてらにみっともない」という家人の声にもめげず、今年もお世話になるつもりです。
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2008年5月 5日 (月)

謹告#2

新しいアルバム"Album #2"もアップしました。左サイドバーのマイフォト欄からお入りいただけます。

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謹告

新しいアルバム"Album #1"をアップしました。左サイドバーのマイフォト欄からお入りいただけます。

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玩具問屋 台東区蔵前

Imgp1819f1 浅草橋駅から本所にむかう途中、江戸通りの裏道で見かけた玩具問屋です。蔵前から浅草橋にかけては、玩具や模型の問屋が集積しており、50年余りにわたりこの街で業界紙を発行してきた方によれば、かつては仕入れや納品に訪れる人たちで大賑わいだったと言います。昭和中期にはじまる生産拠点の海外移転や流通革命の波は、玩具・模型の街も容赦なく呑みこんでいきました。
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2008年5月 4日 (日)

川のほとりで 江東区佐賀

Imgp9116f 晩秋の夕暮れ、隅田川の水面からたち昇る霧に包まれはじめた佐賀の家並・・・・・ではなく、単なる露出オーバーでした。お粗末 !!
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竹町にて(2) 台東区台東

明治以降、この一帯にはたくさんの寄席や見世物小屋、遊技場、料理屋などが軒をつらね、東京を代表する歓楽街の一つになりました。小島1丁目の清洲橋通り沿い(この写真を見る)にあった三味線堀の西側にあたることから、三味線堀とも呼ばれたそうです。関東大震災により歓楽街が焼失したあとは、職人や小商いをする人々の街として甦りました。
以前にも書きましたが、南北を蔵前橋通りと浅草通り、東西を新堀通りと昭和通りで画されたほぼ1km四方のエリア(鳥越・小島・台東・元浅草・三筋・東上野)は、今も昭和の面影を色濃く残しています。竹町はその中心。浅草方面に出掛けた折りにでも、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。Imgp5483f Imgp1754f2_2

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2008年5月 3日 (土)

竹町にて(1) 台東区台東

台東2丁目から4丁目にかけては、かつて竹町と呼ばれていました。久保田藩(のちの秋田藩)佐竹候の屋敷の西門扉に、竹が用いられていたことに由来すると聞きます。戦災に遭わなかったことから路地や古い建物も多く(この写真を見る)、いくら歩いても飽きません。アップした写真はともに3丁目の情景です。
Imgp1701f3 Imgp1695f3

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2008年5月 2日 (金)

吉野湯 新宿区西新宿

Imgp3885f ゴールデンウィークだというのに、鎮痛解熱剤をのみながらパソコンに向かう日がつづいています。
写真は西新宿8丁目の吉野湯の煙突です。名物のタイル壁画は、すでに跡形もありませんでした。フェンスの隙間にカメラを押し込んで撮ったのですが、その際に黒いスーツの袖口を錆でひどく汚していたらしく、あとで家人に叱られました。こちらは別の角度から撮ったものです(この写真を見る)。

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2008年5月 1日 (木)

花の小径 台東区千束

Imgp5390f夕暮れに迷いこんだ千束の街で見つけた小径です。仕事が片付いたら、また出掛けようと思っています。
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