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2008年5月23日 (金)

霧の朝に(3)

Imgp4130fl Imgp4126feかつて港の南隣りには、海水浴客で賑わう砂浜がありましたが、いまは見る影もありません。砂浜を縁どっていたハマエンドウやハマナス等の海浜植物の群落も、消えてしまいました。海食崖の崩落をくい止めるためにテトラポットで囲ったことや、近隣の海岸が発電所建設のために埋め立てられた(この写真を見る)ことが影響しているのかもしれません。
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コメント

そうですね、その場所でなくても埋め立てやテトラポットで海流の流れが変わって海岸線が変わってきますね、兄が鎌倉材木座にいるのですが隣りにマンション風のものが出来てから砂浜がどこかにいってしまったと嘆いていました。

投稿: 遍路人 | 2008年5月23日 (金) 10時21分

遍路人さん
かつての水際線は、今より100m以上も沖合にあったと亡くなった父から聞いた記憶があります。隣り町で近代的な港湾が築造されたり、上流で砂防ダムが建設されるなど、いくつかの要因が重なって砂浜の流出がはじまり、埋立てやコンクリート護岸の建設、テトラポットの設置などによりそれが加速したのではないかと推測しています。

投稿: Rambler5439 | 2008年5月24日 (土) 00時31分

ランブラーさん、こんばんは。
川は人間が手を加えると簡単に壊れてしまうと知っていましたが、海まで変えてしまうとは!
もういいかげん「土建屋さん経由でないと地方に金は下りない」という政治は、止めにして頂きたいですね!

投稿: とっぷくぷ | 2008年5月24日 (土) 02時19分

とっぷくぷさん
地方が危機に直面しているのは、道路や空港、港湾といったインフラが未整備だからじゃなくて、公共事業に依存する地域経済になってしまったからだと思います。まず公共事業関連の特別会計を全廃し、それらを地方の一般財源にする。もちろんガソリンの暫定税率なんか廃止です!!

投稿: Rambler5439 | 2008年5月24日 (土) 10時14分

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