« ぼくらの七時間戦争 | トップページ | 第二築港点描(2) »

2008年5月29日 (木)

第二築港点描(1)

Imgp4189 ふたたび海辺に戻って、昭和50年代につくられた第二築港の夕景をご紹介します。まずは市場前の岸壁に繋留されていた休漁船から。甲板には雑草が生えていますが、FRP化されてから船の寿命は長くなり、老朽化してもすぐに廃船とはならず、修理したうえで取り引きされるようです。
(サムネイルをクリックすると、拡大画像をご覧いただけます)

|

« ぼくらの七時間戦争 | トップページ | 第二築港点描(2) »

その他」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
何か雑然と在る物達が、本来の用途を離れて単なる形として感じられます。
廃屋の様な感じ?
休眠中という事は、亡霊ではないですね。

投稿: とっぷくぷ | 2008年5月29日 (木) 10時38分

とっぷくぷさん
FRP船はとにかく丈夫で、エンジンを修理し艤装しなおせば長持ちするようです。ここの港にある造船所で造られた船が、岩手や青森等で第二の人生を送っているのだそうです。他にも休漁船が何艘か浮かんでました。

投稿: Rambler5439 | 2008年5月29日 (木) 23時04分

糸回しと云えばいいのか歯車と云えばいいのか写真のそれは仕掛け網を引き上げる道具なのでしょうか?
古からの漁業方法を現代に伝わる道具類や遺構etcこれらを見つけるのも楽しみの一つでしょうね。

投稿: aoi_color | 2008年5月30日 (金) 17時59分

あおいさん
円形のものは、底引き網の巻き上げ機です。濡れた網はかなり重くなるので、巻き上げ用の綱はワイヤーロープが使われており、休漁日にはワイヤーを修理する(傷んだ部分に新しいワイヤーを編み込みます)風景も見ることができます。
江戸時代には、小型の手漕ぎ船で沖に乗り出し、銛で鯨を獲っていたという記録も残っています。友人の家が江戸時代からつづく網元なので、古い道具が残っていないか、訊いてみようと思います。

投稿: Rambler5439 | 2008年5月30日 (金) 18時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ぼくらの七時間戦争 | トップページ | 第二築港点描(2) »