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2008年1月30日 (水)

坂の下で 元麻布 

Imgp2958 東京が江戸と呼ばれていた頃、高台には武家地、水の出やすい低地には茅屋が蝟集する町人地と、坂を隔ててまったく別の世界が併存していました。支配層あるいは富裕層が高台を占めるという構造は、明治以降も変化しないままつづいています。震災や戦災、オリンピック、バブルなどを契機に都心部の改造が推し進められた結果、かつてほどの落差は見られなくなりましたが、坂の下を歩けば、いまも庶民の暮らしを感じることができます。 
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コメント

こんにちは
香港って逆なんですよね。
金持ちは低地高層ビル、ビンボー人は山の手貧民街。
日本は水の影響が多きいのでしょう。

投稿: sa55t | 2008年1月30日 (水) 12時36分

sa55tさん
企業城下町の日立市では、日立社内での地位が高い人ほど高い場所に住むと聞いたことがあります。水害のリスクに関係なく、日本人は権力やお金を持つと高いところに登りたくなるのかもしれませんね。ちなみにオイラは、高いところから下を見下ろすより、坂の下から空を見上げるのが好きです。

投稿: Rambler5439 | 2008年1月30日 (水) 16時06分

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