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2008年1月

2008年1月31日 (木)

江戸人的空間感覚 品川区八潮

昨日、北原亞以子さん原作のドラマ"慶次郎縁側日記"の再放送を視ていたら、「八丁堀から池袋村までは3里、早足で一時(いっとき)」というナレーションに出くわしました。ご存知のように、江戸時代の一時は季節によって変動しましたので精確ではありませんが、主人公の慶次郎は2時間前後で歩き通した勘定になります。
かつて自宅のある善福寺から善福寺川・神田川沿いの小径をたどって、隅田川(台東区柳橋)まで歩いたことがあります。ときおり小休止をとったにもかかわらず、所要時間は6時間足らずでした。それ以来、東京は思いのほか狭いという実感があるので、このナレーションを耳にして、「そんなもんだろう」と頷いた次第です。どうやら3年近く東京の街をほっつき歩いてきたオイラの空間感覚は、江戸時代に生きた人たちのものにかなり近づいちゃったみたいです(^^;。
2枚の写真は、今月のはじめ大井埠頭から勝島運河へと急ぐ途中に撮った東京貨物ターミナル駅と大井競馬場入り口の様子です。このときの時速もほぼ6kmでした。
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2008年1月30日 (水)

一日の終わりに 港区海岸

Imgp3019f 芝浦埠頭の南端で撮った一枚です。一日の仕事が終わったら、夕凪橋のたもとにある酒屋で日本酒をひっかけ、ほろ酔い加減で田町駅への道をたどる。かつてはそんな情景が見られたのではないでしょうか。
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坂の下で 元麻布 

Imgp2958 東京が江戸と呼ばれていた頃、高台には武家地、水の出やすい低地には茅屋が蝟集する町人地と、坂を隔ててまったく別の世界が併存していました。支配層あるいは富裕層が高台を占めるという構造は、明治以降も変化しないままつづいています。震災や戦災、オリンピック、バブルなどを契機に都心部の改造が推し進められた結果、かつてほどの落差は見られなくなりましたが、坂の下を歩けば、いまも庶民の暮らしを感じることができます。 
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2008年1月29日 (火)

夜の海へ

Imgp3050_3 ほとんどの船が一日の仕事を終えて帰投した夕暮れ、頼りなさげな舷燈をともした小型船が、独り船出していきました。舵を操っているのは赤銅色の肌をした老人で、かたわらでは見張り役をつとめる孫が航路灯を凝視している。ふと、そんな情景を思い描きました。
pnc写真倶楽部通信も更新しました。ぜひご覧ください。
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2008年1月28日 (月)

下見板張りの蔵 港区芝

Imgp2968 一昨日ご紹介したバイク修理工場の近くで見かけた蔵です。漆喰の剥落を防ぐためでしょうか、開口部以外は下見板で覆われていました。いずれ黄昏時の姿を記録するつもりです。
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2008年1月27日 (日)

老兵たちの饗宴

Imgp3030 3年落ちのボディーを25年落ちの三脚にセットし、53年落ちの男がシャッターをきった一枚です。レンズは中玉に線状のカビが走っているTakumarの135mm。30年前に初めてこの中望遠を着けてファインダーを覗き込んだときの感激は、今も色褪せてはいません。
写っているのは品川埠頭のセメントプラント。その東側にはこんな景色が広がっていました(この写真を見る)。下の2枚は同じあたりをM50mmF1.7と24mmF2.8で撮ったものです。
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2008年1月26日 (土)

Craftsmanship 港区芝

ビルが林立する桜田通りの裏道で、職人技という言葉がピッタリのバイク修理工場に出くわしました。これだから散歩は止められません。1枚目はピント合わせと手ブレを防ぐのに必死で垂直すらでていませんが、色合いが気に入っています。
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不運は徒党を組んでやってくる

4ヶ月ぶりに持ち出した三脚を担いで原宿から西麻布、東麻布経由で東京港を目指した昨日、"不運は徒党を組んでやってくる"ことをつくづく思い知らされました。

不運その(1)午後6時、寒風吹きすさぶ芝浦埠頭で、「さあこれからが三脚の本領発揮だ」とバルブ撮影を開始しようとしたら、2年ぶりの電池切れ。緊急用のアルカリ電池をセットしたところ、自然放電していたらしくこれまたスッカラカン。もはやコンビニを探し出す気力もなく、トボトボと田町駅への道をたどりましたorz。

不運その(2)午後7時10分、楽しみにしていた写真集を借りるべく、吉祥寺駅からタクシーを奮発して武蔵野中央図書館へ。休館日でしたorz。

不運その(3)午後8時40分、冷えきった身体を温めるべく熱いシャワーを浴び終えたところに、娘から買い物荷物が重いので迎えに来きてという電話。いつになく殊勝なもの言いに負けてアッシー君に。で、風邪をひきましたorz。

不運その(4)いつまでたっても熱が下がらないと思ったら、漢方風邪薬と間違えて漢方胃腸薬をのみつづけていたというお粗末。ただいま体温38度4分となっちょりますorz。

なお、アップした写真は不運の団体客に遭遇する直前に撮ったものです。気合いを入れてシャッターを切ったのに、ピントがきてません。これが5つめの不運でした・・・って、よくよく考えると全部"不運"じゃなくて"不注意"なんですけどね。
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pnc写真倶楽部通信 も更新しました。ぜひご覧ください。

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2008年1月25日 (金)

渋谷川のほとりで 渋谷区渋谷

K20Dの連写速度について、内外とも不満の声が充満しているようですが、3FPSがたとえ10FPSになったとしても、オイラのグダグダ写真が見違えるほどよくなるとは、どうしても思えません。また、中級機なんだからせめて5FPS程度は・・・といった意見も各所で見かけます。でも、もう「いつかはクラウン」というコピーが流行った時代ではないんですから、"入門機"、"中級機"、"ハイエンド機"というステレオタイプ化されたカテゴリー分けは、そろそろ止めたほうがいいんじゃないでしょうか。「トップスピードでは軽自動車にも負けるけど、乗り心地だけはロールスのファンタムも真っ青。なのにお値段はヴィッツ並み」そんな感じのカメラがあってもいいと思ったりもするのです。
アップした写真は、渋谷川と東横線に挟まれた一画で撮ったものです。路地から遠ざかっているせいでしょうか、近ごろは縦位置で撮る機会がめっきり少なくなりました。
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2008年1月24日 (木)

やったねPENTAX !!

Imgp2003Imgp2016 先ほどK20Dの公式サンプル画像(DA50-135mmF2.8で撮った風景写真)をダウンロードして、その凄まじいまでの解像感に驚いてしまいました。また、直射日光を受けている白い漆喰壁の家々とそれら取り囲む暗い森とが、自然な諧調で再現されています。久々に震えました。サンプル機を試用した写真家たちから、ハッセルブラッドやEOS-1Ds mk3に匹敵する画質という評価が出ているのも、あながち眉唾ではないかもしれません。3fpsではもの足りないとかいう不満も出ているようですが、カメラにとって最も重要な部分の技術革新に真正面から取り組んだPENTAXに対し、心より敬意を表したいと思います。
写真は愛機*ist DS(持ち主と同様に老兵ではありますが、これまたいいカメラなんです)で撮ったお正月の高浜運河です。
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運河の名残

かつては物流の重要な動脈だった運河も、貨物鉄道と同様、トラックにその役目を奪われてしまいました。運河沿いに残る倉庫や桟橋も、今はもっぱらトラック向けの物流センターになっています。そしていずれは超高層のマンションやオフィスに取って代わられてしまうのでしょう。
写真は芝浦運河で撮ったものです。ファインダーを覗いていたら、貨物船ではなくクルーザーが通り過ぎていきました(この写真を見る) 。
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2008年1月23日 (水)

黄昏のレインボーブリッジ

Imgp2863 芝浦のランチ用桟橋付近から見たレインボーブリッジです。ここからは品川埠頭も遠望できました(この写真を見る)。
レインボーブリッジには無料の遊歩道がついており、11月〜3月の通行可能時間は10時〜18時(最終入場は30分前まで)とのこと。近いうちに地下鉄東西線南砂駅-夢の島-辰巳-東雲-有明-芝浦-JR山手線田町駅というルートを歩いてみます。
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2008年1月22日 (火)

聖夜の九段下ビル

Imgp1583_3 クリスマスイブに撮った九段下ビルです。readymade_ayuさんのレポート以来ずっと気にかかっていたので、年が改まる前に訪ねてきました。ご覧のとおり、お米屋さんがあった所は更地になっていました。
こちらは俎橋の上から撮ったものです(この写真を見る) 。夕陽を浴びている姿を撮るつもりだったのですが、夕暮れまでは少し間があったので神保町の喫茶店で時間を潰していたら、不覚にも爆睡してしまい、ベソをかきながら駆けつけた時には、こんな有様でしたorz。
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2008年1月21日 (月)

芝浦埠頭

Imgp2769芝浦埠頭も、ほとんどのエリアが関係者以外立入禁止となっています。しかし、通船ターミナルの南側では、岸壁から数10mの地点まで近づくことができました(この写真を見る)。

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2008年1月20日 (日)

広尾商店街の片隅で 

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渋谷駅から三田一丁目を経由して芝浦埠頭をめざした昨日、広尾商店街の裏道で撮った一枚です。この廃屋がある一画にはどうしても撮っておきたい路地があるのですが、輝度差が大きく、何度チャレンジしても上手くいきません。次回は夕暮れに訪ねてみます。
こちら(この写真を見る)は表通りから撮ったもの。奥はどうなっているのか、気になっています。
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帰港

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日没の間際、レインボーブリッジのループ区間の真下で撮りました。こちらは船体を真横から撮ったものです(この写真を見る)。寒くて震えが止まらず、微妙にブレてしまいました。
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2008年1月19日 (土)

立会川のほとりで(3)

Imgp2158河口(勝島運河との合流点)付近で撮った一枚です。工場風の建物ですが、今のところ正体不明。やたらと気になっています。
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2008年1月18日 (金)

立会川のほとりで(2)

Imgp1915 都内を流れる中小河川の例に漏れず、立会川もほとんどが暗渠化されており、水面を拝むことができるのは勝島運河との合流地点付近の500mほどに過ぎません。水源である碑文谷池(碑文谷公園)から東大井6丁目までの暗渠部分は、遊歩道として整備されているところも多いようなので、いずれ歩いてみるつもりでいます。
写真は暗渠区間が終わり流れが地上に姿を現す東芝病院付近で撮った、東海道本線・京浜東北線を横断する地下道です。海竜やアンモナイトの化石を産する土地で生まれ育ったせいか、こういう絵を見ると嬉しくなって、やたらとシャッターを切ってしまいます。
この近くでは、建物全体をキャンバス地で覆ったレストランも見かけました(この写真を見る)。近いうちに灯ともし頃の全体像をご紹介したいと思います。
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立会川のほとりで(1)

Imgp1926はじめて南部戦線に出撃したときに撮った立会川沿いの風景です。すこし退いた場所からの情景はこちら(この写真を見る)。数年前、ボラの大群が押し寄せて話題になりましたが、季節のせいか魚影は見かけませんでした。
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2008年1月17日 (木)

街撮り者必見! "モヤモヤさまぁ〜ず2"

東京の街撮り者必見の番組は、これまでは"出没!アド街ック天国"と"ちい散歩"だと思っていたのですが、とんでもない番組を見落としていました。それはテレビ東京が金曜日の深夜1時から放映している"モヤモヤさまぁ〜ず2"。白金でエレベータ付き歩道橋に遭遇した先週の金曜日、この番組も同じ歩道橋をレポートしていたので、おもわずニヤッとしながら、是非ご紹介しようと思った次第です。詳細はWIKIPEDIAの記事を参照いただくとして、マイナーな街しか訪ねないというポリシーはお見事のひと言。また、PENTAX PEOPLEの末端構成員としては、ナレーションにPENTAXの音声合成ソフトVOICE TEXTが使われているところも嬉しい限りで、これからは欠かさず視ようと思っています。
アップした写真は別の日に撮った白金です。シロガネーゼ御用達風のお店も確かに見かけますが、古川(渋谷川下流部の名称)沿いを中心に、昔ながらの情景もしっかり残っています(この写真を見る)。
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2008年1月16日 (水)

高浜運河(3)

一見すると整備工場のようですが、オイル缶のようなものが積み上げられていましたので、運河に停泊する小型船舶を相手にサプライ用品を商っているお店かも しれません。奥の開口部に見えるグレーの鉄骨は、運河に荷下ろしするためのジブクレーンで、その下には2枚目のように仮設の桟橋やポンツーンなどがありま した。
なお、高浜水門のすぐそばで撮ったので"高浜運河"というタイトルをつけていますが、芝浦運河のエリアかもしれません。
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昨夜、pnc写真倶楽部通信 も更新しました。ぜひお立ち寄りください。

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2008年1月15日 (火)

高浜運河(2)

Imgp2007 高校3年の冬から大学1年の夏にかけて、よくこの界隈を歩きました。まだ立川に米軍基地があった頃のことです。18歳だった自分はどんなことを考えていたのか。懸命に思い出そうと試みたにもかかわらず、何ひとつ甦ってはくれませんでした。
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高浜運河(1) 

Imgp1989 高浜運河の夕暮れです。いつもならオフィスの照明が水面に映りはじめる時刻ですが、正月とあってか仄暗い光景が広がっていました。左手が天王洲、こちら(この写真を見る )は天王洲橋から見た品川インターシティです。
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2008年1月14日 (月)

品川埠頭で 港区港南

Imgp2527 Imgp2545 渋谷駅からの散歩も、いよいよゴールです。埠頭エリアには入れませんので、セメントプラントを撮ってきました。三社のプラントが並んだ様子はなかなかの迫力で、三脚持参でじっくり撮りたい場所がまた一つ増えてしまいました。
プラントの西隣りには東京水上警察署があって、道路脇に係留されている警察のクルーザーを間近に見ることもできます。
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京浜運河 港区港南

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京浜運河に架かる港南大橋からの眺めです。中央を横ぎるトラス橋は、八潮にある貨物ターミナルやJR東海の大井ターミナルへとつづく東海道貨物線。これを撮った直後、回送される新幹線車両が通りかかったのでシャッターをきったところ、左隅に大きなゴミが写り込んでいました(この写真を見る) 。そんなこととはつゆ知らず、このあともゴミつき写真を量産しつづけたオイラでしたorz。
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2008年1月13日 (日)

愛機よ、あれが品川埠頭だ

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海岸通りの東側、東海汽船貨物部のゲート付近から見た品川埠頭と、その手前に建つセメントプラントです。お台場にあるフジテレビの社屋も遠望できました。
渋谷駅からここまで3時間を要しましたが、広尾や白金で道草しなければ、1時間は短縮できたでしょう。東京は狭いなあというのが、歩いてみての実感です。
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2008年1月12日 (土)

海岸通り 港区港南

30年ほど前、失恋した女の子の心情を歌った"海岸通り"という和製フォークソングが流行りましたが、実際の海岸通りには、そんなヤワな感傷を嘲笑うかのようにハードボイルドな情景がひろがっていました。海岸通りと首都高、モノレールなどから響いてくるロックな轟音を肴に、銀のフラスコに詰めておいたバーボンで喉を湿らせながら撮った一枚です。
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Imgp2704_3(注)銀のフラスコはアルミ缶、バーボンはカルピスソーダに置き換えてお読みください。

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どうなってんの? 港区芝浦

芝浦運河の情景です。2枚目を見て「ん?」と思われた方はpnc写真倶楽部通信 をご覧ください。
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2008年1月11日 (金)

港の匂い 港区芝浦

高輪からの地下道を抜けて芝浦に出ると、港の匂いが漂ってきました。これは砂浜や磯の香りとはまったくの別物なのですが、その違いは港のある土地で育った者にしか分からないかもしれません。あえて表現すれば、重油の揮発成分や鉄錆の微粒子が混じった潮風といったところでしょうか。
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2008年1月10日 (木)

頭上注意!! 港区芝浦

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山手線、京浜東北線、東海道本線、横須賀線、東海道新幹線の各線と田町車両センターを横断して、高輪と芝浦を結んでいる地下道があります。全長250m余りで制限高はなんと1.5m。1kmほど遠回りすることになりますが、閉所恐怖症の人には札の辻橋をお奨めします。
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白昼の渋谷川 港区白金

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渋谷駅から品川埠頭へ向かう途中で撮った渋谷川です。水面からの反射光が、水路の側壁や土嚢になんともいえない陰翳をつけていました。
この日は適正露出を心がけて撮り歩きました。RAWで撮るようになってからというもの、「白トビさえしてなければ、後でどうにでもなる」という安易な気持ちと、少しでもシャッタースピードを稼ぎたいという思いとが相まって、常にアンダー目で撮ってきました。しかし、最近になって暗部を明るくするときに出るノイズが気になりだし、適正露出で撮ることの大切さを思い知らされた次第です。
この場所は輝度差の大きかったので、まず大きくプラス補正したうえで直射日光が当たっている部分の近くでAEロックしています。いつもなら「ノイズ出まくりですが、なにか?」と居直るようなシーンだったにもかかわらず、ノイズはほとんど出ませんでした。これからは、シャッターを切る前に「ジャスピン、そして適正露出」と唱えようかと思ってます。
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2008年1月 9日 (水)

夢の眠る島へ(2) 江東区若洲

Imgp2311 水際から撮った若洲大橋と、そのたもとに建つセメントプラントです。橋の上からの景色はこちら(この写真を見る )。 富士山も遠望できました(この写真を見る )。
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2008年1月 8日 (火)

夢の眠る島へ(1) 江東区若洲

Imgp2249 若洲に行ってきました。地下鉄東西線の南砂駅から直線距離で4km、途中、夢の島(夢の島・新木場)をぶらついたこともあって、入り口に架かる若洲大橋にたどり着いたところで日没とあいなりました。暑くなる前に再挑戦し、南端まで歩いてくるつもりです。
70年代初頭、東京ゴミ戦争の舞台となった埋立地という記憶があったので、荒涼とした風景を予想していましたが、釣りやウォーキングなどを楽しむ人たちで思いのほか賑わっていました。夕陽を浴びている人影を見つめているうちに、かつてこの土地が新夢の島と呼ばれていたころ、NHKが放映していた"ネコジャラ市の11人 "という人形劇の主題歌を思い出しました。

  ここはまだ石ころごろごろ ここはまだ草がぼうぼう
  ここはまだ やぶ蚊がぶんぶんだけど
  ここに町を作ろう ぼくたちの町 ふるさと
  オー オーマイホームタウン マイホームタウン
  オー マイホームタウン

詞は脚本を担当していた井上ひさしさん、山元護久さん、山崎忠昭さんの共作、作曲は"ひょっこりひょうたん島"の主題歌にも曲をつけている宇野誠一郎さん。名曲でした。
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2008年1月 7日 (月)

コンテナターミナル 品川区八潮

東京貨物ターミナル駅のロケハンがてら、大井埠頭の西隣りにある海運各社のコンテナターミナルを撮ってきました。予想以上にフォトジェニックでしたので、次回は夕暮れに三脚かついで行ってきます。
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この日は八潮団地から大井清掃工場北側にある北部陸橋を経由してアプローチしたのですが、ゴミが散乱する歩道を30分ほど歩きつづけたにもかかわらず、人影はまったく見かけませんでした(この写真を見る)。

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2008年1月 6日 (日)

夕暮れの勝島運河(3) 品川区東大井

おそらく緩やかな傾斜の堤防づたいに水に触れることができるからなのでしょう、夕暮れの勝島運河は散歩を楽しむ人たちで意外なほどの賑わいを見せていました。都市に暮らす人々にとってみれば、こぎれいな親水公園なんかより木杭と板でつくられた桟橋の残るこんな水辺のほうが、はるかに心地いいのかもしれません。こちら(この写真を見る)は、別の日に撮った日没前の桟橋の様子です。
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2008年1月 5日 (土)

夕暮れの勝島運河(2) 品川区東大井

二日連続で南部戦線を歩きまわったせいで両腿はパンパン、さすがに今日は出撃を諦めざるをえませんでした。穏やかな夕景色を眺めながら地団駄を踏んでいるところです。
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夕暮れの勝島運河(1) 品川区東大井

南部戦線デビュー記念の第二弾は、昨日の夕暮れに撮った勝島運河です。大井埠頭の北端から4kmあまりを"走れメロス"、ようやく残照の時刻に間に合いました。
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2008年1月 4日 (金)

南部戦線へ 品川区大井

「日没直前のいちばん美味しい時間帯に、旧東海道沿いの小径を半ベソをかきながら走っていたのは、どこのどいつだい?」
「アタイだよ !」
というわけで、善福寺歩兵分隊は昨日、南部戦線に進撃いたしました。攻略目標は立会川と運河。陽射しが強かったり、所要時間の見積もりを誤ったりして、いつものことながら写真のほうはグダグダになっちゃいましたが、楽しい散歩でした。
まずは五反田駅から立会川に向かう途中で撮った大井一本橋商店街の情景からご紹介します。ここでも商店街は苦戦している様子で、区役所寄りの一帯で進行中の再開発計画とあいまって(この写真を見る)、廃業した店が目につきました。
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2008年1月 3日 (木)

枝川

いつも参照させていただいている"地名の由来東京23区辞典"によれば、枝川という地名は細かく入り組んだ水路を木の枝になぞらえた普通名詞に由来するそうで、歩いていると5分もしないうちに東雲運河、東雲北運河、汐見運河、豊洲運河、平久川のいずれかに突き当たります。水の匂いが漂う夕暮れにじっくり撮り歩いてみたい、そんな気分にさせてくれる街です。
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2008年1月 2日 (水)

名もなき道へ 江東区潮見

人の行く裏に道あり花の山。名もない小径にこそ東京の精華が埋もれていると信じ、今年も愚直に歩き続けようと思います。
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2008年1月 1日 (火)

撮り納め(2) 杉並区善福寺

こちらは正真正銘2007年のラストショット、参拝の人々で埋めつくされる数時間前の井草八幡宮です。お正月につき日の丸構図でお届けいたします(^^;。
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撮り納め(1) 江東区東陽

撮り納めということで、江東区南部を歩いてきました。アップした写真は、東雲北運河で2007年最後の夕暮れを眺めたあとに立ち寄った東陽1丁目で撮ったものです。昼間の写真はこちら(この写真を見る)。洲崎の面影をとどめている数少ない建物の一つです。
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