黄昏の朝潮運河
晴海から月島に向かう途中で撮りました。右手に見えているのが月島の家並です。
さて、いよいよ大晦日です。一年間、拙い写真にお付き合いいただき、ありがとうございました。良い年をお迎えください。
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ふたたび中央区側の景色をお届けします。一昨日ご紹介したセメントプラントを50mmレンズ(35mm判換算で75mm相当)で撮ったものです。こちらは(この写真を見る
) 24mmレンズで撮ったもの。左奥に写っている建物は東京電力のテプコ豊洲ビルで、下部には地下式としては世界初の50万ボルト級となる新豊洲変電所が入っています。
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巴コーポレーションの鉄塔工場や東京電力の新豊洲変電所(世界初の500kV地下変電所)を見学するために足を運んで以来、ほぼ7年ぶりに豊洲を歩きました。近ごろは高層マンションの建設が進み、キャナリーゼと呼ばれる人々が闊歩しているとは聞いていましたが、これほどの変貌ぶりとは・・・、あわよくば夕陽に浮かびあがる工場群をパチリなどという目論みは、木っ端微塵に粉砕されてしまいました。
駅前のごく狭い一画を除けば小さな建物はなく、もちろん小径も見当たりません。現代の錬金術によってつくり出された街をさまよいながら、若いころに胸に刻んだ恩人の言葉を思い起こしました。
「街には男と女がそっと抱きあったり、子供たちが遊びまわることのできる裏道が必要なのです」
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12月中旬から出撃を再開しているのですが、ブランクがたたりなかなか距離が伸びません。そこで昨日は早めに家を出てひさびさの長時間散歩を敢行、太腿が痙攣するほど歩きまわってきました。まずは豊洲から晴海にむかう途中、春海橋の上で撮った夕景をご紹介します。
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グルメスポットとして観光地化している築地にあって、勝どき寄りの一画は昔ながらのたたずまいを残していました。路地の奥に見えている道路は晴海通りです。隣りの路地はこんな具合でした(この写真を見る
)。
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築地にあった事務所で働いていたころは毎日のように通ったものですが、朝と昼ばかりでしたので、闇につつまれた場外市場は初めて訪ねる街のように見えました。
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今日ご紹介するのは、芭蕉庵のあった常盤(旧町名は深川常盤町)で撮った、デパートなどで使われる包装資材用の糊をつくっている町工場です。蒸気や冷水を扱うため「儲からない割にきつい仕事」とのことですが、ご主人の顔にはモノをつくっている人だけが味わうことのできる満足感のようなものが浮かんでいました。
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勝鬨橋の上から築地市場の裏手を撮っていると、暗い群青にそまった空を飛行船がよぎっていきます。反射的に、35年ほど前に出た2枚組のアルバム"六文銭メモリアル"に収録されていた"街と飛行船"という歌を思いだしました。「踊って歌って笑って走れば きっと空には飛行船 地上にはお祭」というフレーズで終わる名曲です。作詞は劇作家の別役実さん。六文銭でボーカルをつとめていた及川恒平さんのホームページ に歌詞が掲載されていますので、興味のある方は参照してください。
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pnc写真倶楽部通信 では、銀塩写真を一挙に3枚アップしています。ぜひお立ち寄りください。
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昨日に引き続いて月島川です。最近の街には彩度の高い色が氾濫しているので、こういう色合いの情景に出会うと嬉しくなります。護岸の手すりの黄色と、橋桁のやや水色がかったグレーが秀逸だと思いました。
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反対側はこんな具合でした(この写真を見る)。水門のグリーンがすこし煩いように感じます。
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初冬の旅シリーズの〆は鉄の聖地、尾久車両センターです。暖かい季節に、推進回送を待ってのんびり一日を過ごしたら楽しいでしょうね。
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尾久駅のある北区昭和町には、味わい深い情景がいたるところに残っていました。aoi_colorさんの"ハッピーハウス "も、昨年12月にこの街を紹介なさっています。
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一月ぶりに歩く街は、知らぬ間に冬装束をまとっていました。まずは"さくら新道"で撮ったものからご紹介します。
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お馴染みの看板建築を、シフト補正してみました。この右手にあと2軒建っているのですが、4軒すべてが入っているものを補正したところ、元の画像の歪みが大きいこともあってか、かなり不自然になってしまいました。そのうち縦位置で撮影してシフト補正したもの2枚を合成してみようかと思っています。
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ユザワヤの入っているビルがまだターミナルエコーと呼ばれていた頃、昼となく夜となくほっつき歩いた街なのですが、このところ記憶力の減退がひどいこともあって、当時のことをほとんど思い出せずにいます。歳をとりました。
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シフト補正しないで現像したものと、補正したものをご紹介します。
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先月末、江戸東京たてもの園で撮ったものです。こういう淡い光のなかでポートレートを撮ることができたら、最高でしょうね。
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外はうららかな小春日和。薬の苦さに顔をしかめながら、カメラ片手に太腿が痙攣するまで歩けたらなあと溜め息をついているところです。
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子供のころ夢中になって視た番組には、ほかにも"お笑い三人組"や"三ばか大将"、"ちびっこギャング"、"魔法のじゅうたん"などがあります。このうち"お笑い三人組"と"魔法のじゅうたん"については、NHKアーカイブ(川口市)をはじめとする全国の番組公開ライブラリーで視聴可能とのことなので、近いうちに訪ねてみるつもりです。
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"バス通り裏"について調べるうちに、"ホームラン教室"という子供向けのドラマのことを思い出しました。
僕らは 町の子 元気な子
空を仰げば テレビ塔
皆で いこう 胸はって
ほら ホームランだよ ホームラン
ホームラン ホームラン ホームラン教室
という主題歌の最後の部分は、いまも耳に残っています。
「ホームラン教室」でググってみたところ、撮影場所は小田急線の成城学園前駅の近くで、主人公アンパンの仲間であるネズミくんの家、根津歯科医院として使われた建物がそのまま残っているそうです。
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十朱幸代さんが主人公だったこと以外、もう何ひとつ憶えていないのですが、ホームドラマの元祖的番組"バス通り裏 "の舞台は、荻窪の教会通り商店街のようなところだったに違いないと、いまも思っています。
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露出とピントをカメラまかせにして撮れば、水平や垂直はRAW現像ソフトが自動補正してくれる、きっとそんな時代がやって来るんでしょうね。ことによったら、被写界深度コントロールとか、白トビ・黒ツブレを周囲のデータから類推して補正してくれる機能なんかも登場するかもしれません。でも楽しくなさそう。
写真は、荻窪の教会通りにある蜂蜜専門店を撮ったものです。
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出撃がままならないので、雑事の合間に、垂直が出ていないので現像もせずにいたファイルをシフト補正して遊んでみました。意外なほど自然な仕上がりに驚いています。補正ソフトの特性と限界を理解できれば、シフトレンズの出番はかなり減るのではないでしょうか。
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