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2007年10月 2日 (火)

秋刀魚の季節 杉並区荻窪1丁目

かつて故郷の小さな町では、獲れたての秋刀魚がバケツ一杯1円で売られていました。冷凍技術や流通網などの問題があって、首都圏や内陸部に出荷することが難しかったのかもしれません。そんなわけで、秋になると我が家の卓袱台は、秋刀魚料理で埋めつくされるのでした。フードマイレージなどという言葉が生まれるずっと以前、昭和30年代後半のことです。
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コメント

『秋刀魚がバケツ一杯1円で売られていた!』
こういうお話もっと聞きたいですね。
今の物価と商い方法が今と比べ近所とのコミュニケーションが豊かで笑いや子どもが大勢いた頃のお話でしょうか。
品物も豊富で農業・魚業・林業が盛んだった時代、貧乏だったけど自然の恩恵が豊かだった頃の話ですね。
写真の物件(下板見張りの切妻風の屋根に筆文字の看板が明治の風情を漂わせていますね。)を見る限り荻窪で仕出しをやっているとなるとご用聞きを中心に旅館や料亭にもでしていたようですね。
やはりここはお屋敷町なのですね。

投稿: aoi_color | 2007年10月 3日 (水) 04時50分

あおいさん
荻窪近辺のお屋敷街は、荻窪3、4丁目と南荻窪1〜4丁目、西荻南3、4丁目あたりでしょうか。荻窪1丁目は、バス通り沿いに古くからの商店街がある、中流サラリーマンの住宅地という感じです。

>こういうお話もっと聞きたいですね。

この週末、法事で帰省してきますので、写真つきでご紹介したいと思います。ご期待ください。

投稿: Rambleer5439 | 2007年10月 3日 (水) 22時41分

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