迷子 文花3丁目
亀戸から京島に向かう途中、東武亀戸線に沿った墨田区文花3丁目をひと回り。この街でもシャッター通りと化した商店街や真新しいマンション群を見かけました。東京はどこへ向かおうとしているのか。人生で迷子になっている自身の姿と重ね合わせながら、人気の絶えた通りをたどりました。
(サムネイルをクリックすると拡大画像をご覧いただけます)
ISO200、1/400、絞り不明、-0.7EV、50mm、RAW
ISO200、1/320、絞り不明、-1.3EV、50mm、RAW
ISO200、1/400、絞り不明、-1.3EV、50mm、RAW
ISO200、1/250、絞り不明、-1.7EV、50mm、RAW
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コメント
一枚目 すごい傘を差してますね、この街を象徴しているようです、最近思うのですがこうした所にはどんどん木を植えて森の都TOKIYOにしちゃった方がいいかとも?
投稿 遍路人 | 2007年1月16日 (火) 13時17分
2枚目、コンクリートの支柱の下から顔を覗かせている緑の植物の生命力のたくましさに心惹かれてしまいます。
感謝、許し、癒しそしてたくさんの感動があれば迷い続けている人生も悪くないと思えるのですが。。。
投稿 gato | 2007年1月16日 (火) 19時35分
1枚目は、何気ないけど、いい瞬間を切り取られましたね。踏切が、上がるところなのか下がるところなのか分かりませんが、自転車の人が渡ろうとするその数メートル手前を、骨が折れてしまった貧相な日傘を片手にゆるゆると歩く老女。「東京の今」が見事に捉えられています。
床屋は、廃業してかなり経っていますね。何も、回転灯を屋外に残したまま廃業しなくても、と思います。シャッターで閉ざされているだけならまだしも、これでは、一家の身によほど緊急のアクシデントが起きたのか、と忌まわしい想像をしてしまいます。
工場は今や、屋根付き駐車場に“業態替え”したのでしょうか。それにしては、2階部分から何やら不吉そうな黒い物体が垂れ下がってます。生き物のようです。
投稿 マフィンマン | 2007年1月16日 (火) 21時00分
1枚目の骨の折れた傘、古びてもう回りそうもない床屋の看板、天井が落ちているような工場など、なにかを暗示しているようですね。
投稿 jitensya7 | 2007年1月16日 (火) 22時58分
>遍路人さん
この3枚は遍路人さんとニアミスした11日の午後1時過ぎに撮ったものです。けっこう陽射しが強くて満足ゆく写りにはなりませんでした。街撮りは薄曇りの日が一番かもしれませんね。今日は曇り。どうしたものか考えているところです。
投稿 Rambler5439 | 2007年1月17日 (水) 07時36分
>gatoさん
2枚目には期待していたのですが、現像してみたらありふれたものでした。絞り過ぎたせいで、ほどよい光を台無しにしてしまったように感じています。
迷い道も30年近く続くと、けっこう疲れます。もっとも、それに付き合わされつづけてきた連れ合いたちは、もっと疲れているのでしょうけど(笑)。
投稿 Rambler5439 | 2007年1月17日 (水) 07時41分
>マフィンマンさん
丁寧なコメント、ありがとうございます。
常磐線の線路のすぐ側で生まれ育ったこともあり、踏切のある風景には惹かれます。昔は踏切番のオジさんが立っていて、近くには待機用の小屋があったものでした。冬になると七輪で練炭を燃やし暖をとっていたのを、懐かしく思い出します。
放置された回転灯、日本橋浜町でも見かけたことがあります。理容業界も価格破壊の波が押し寄せて大変なんでしょうね。
今日は曇りで街撮り日和。久しぶりに荒川区を歩こうかと思っています。
投稿 Rambler5439 | 2007年1月17日 (水) 08時00分
>jitensya7さん
4枚目は廃工場越しに新しいマンションを撮るつもりでシャッターをきったもので、天井部の黒いシートについては指摘されるまで気づきませんでした。
投稿 Rambler5439 | 2007年1月17日 (水) 08時05分