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2007年1月 6日 (土)

故郷の海で(2)

近頃の漁港では、フィッシャーマンズ・ワーフと称する観光客向けの市場を併設するのが流行っているようですが、流行とはいっさい無縁の我が故郷、今も侘しい漁村の佇まいを残しています。
(サムネイルをクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

Imgp9984 ISO200、1/60、絞り不明、-1.7EV、50mm、RAW



Imgp9915 ISO200、1/1250、絞り不明、-1.7EV、50mm、RAW



Imgp9970ISO200、1/640、絞り不明、-0.7EV、50mm、RAW



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阿武隈高地」カテゴリの記事

コメント

春めいた光が差し込み、ちょっとヌルい潮風が漂ってきそうな風情です。冬の北風は不思議と感じません。

漁具にフォーカスした絵を見ていると、東部戦線がそのまま漁港に移動してきたような感すらあります。撮り手の目線ってのは、写真に忠実に出るもんだなあ、と思います。

投稿: マフィンマン | 2007年1月 6日 (土) 10時20分

一枚目は錆好きの自分ですがこれ以上錆びて欲しくありません、二枚目 手袋に全ての苦労が染み込んでいるようです、バックのボケ具合がすばらしい、邪魔にならず存在価値があります。

投稿: 遍路人 | 2007年1月 6日 (土) 12時48分

>マフィンマンさん
乾ききった北西の季節風が吹きすさぶこともなく、この日は春のような陽気でした。一昨年の秋にも同じ場所でシャッターを切ったのですが、マフィンマンさんが仰るように東部戦線の洗礼を受けた影響なのでしょう、撮る対象もアングルもまっく変わっていることに自分でも驚いています。

投稿: Rambler5439 | 2007年1月 6日 (土) 21時55分

>遍路人さん
故郷の港は錆だらけで、ファインダーを覗きながら遍路人さんのことを思い起こしていました。陽射しが思いのほか強く、夕刻に撮り直したかったのですが時間的な余裕がなく果たせませんでした。春になったら、また出掛けようと思っています。

投稿: Rambler5439 | 2007年1月 6日 (土) 21時58分

明けましておめでとうございます。Sunriseです。
ご挨拶が大変遅くなってしまいました。
昨年末からお騒がせいたしまして、すみませんでした。年明け早々から、上記のブログに移って更新を続けておりますので、もしよろしければRamblerさんにも是非お越しいただければと思います。

二枚目のお写真に何か胸を疲れるような気持ちがします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: bluemarinblue | 2007年1月 6日 (土) 23時33分

2枚目、生活感が溢れてますね~。
ハイライトのとろける様な描写がたまりません。
3枚目は正反対の写真ですね。奥までカチッとピンがある固い描写。
潮風を受けて錆びた機具に迫力を感じます。
2枚並べてみると面白いですね。

投稿: 豊山 | 2007年1月 7日 (日) 00時02分

>sunriseさん
新年おめでとうございます。新たなブログをスタートされたとのこと、喜ばしい限りです。ちょくちょくお邪魔いたしますので、宜しくお願いします。

投稿: Rambler5439 | 2007年1月 7日 (日) 06時06分

>豊山さん
漁港以外にも、実家の近くを通る古代からつづく奥州浜街道沿いには廃業した商店や古民家が建ち並んでたりして、故郷は東京の下町以上にフォトジェニックでした。またの機会に、じっくり撮り歩きたいと思います。

投稿: Rambler5439 | 2007年1月 7日 (日) 06時16分

Rambler5439さん、海の近くって時が止まっているようなのに
錆だけ進化している風景がたくさん見れるのですね。
私もお正月にとある漁港に行き感動しました。漁港また行きたいです。

投稿: readymade_ayu | 2007年1月 7日 (日) 10時40分

>readymade_ayuさん
田舎であれ東京であれ、海辺や川沿いには古くからの暮らしが息づいているような気がします。こういう場所を歩いていると、自分が少年の頃に戻ったような気分にひたれることも嬉しいです。

投稿: Rambler5439 | 2007年1月 8日 (月) 23時49分

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