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2006年11月23日 (木)

荒川の子供たち

荒川区や墨田区を歩いていると、子供たちの声をよく耳にします。たぶん西部戦線では珍しくなってしまった外遊びが、いまも当たり前のように続いているからでしょう。カメラを構えていると、「なに撮ってんの」と声をかけてくる子供たちも珍しくはありません。なかには、「おっと御免よ」などと大人びた言葉で詫びながらファインダーをよぎっていく少年もいたりして、思わず頬が弛んでしまいます。
(サムネイルをクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

Imgp7900
ISO200、1/20、絞り不明、-1.0EV、50mm、RAW
(荒川区荒川6丁目/Y字路でじゃれ合う仲良し2人組)





Imgp7901 ISO200、1/80、絞り不明、-1.0EV、50mm、RAW
(同上/この少し先では、"隠れんぼ"をしている子供たちも見かけました)

Imgp7977ISO200、1/80、絞り不明、-1.7EV、50mm、RAW
(荒川区荒川2丁目)


[2006年11月23日の散歩]
JR総武線浅草橋駅-台東区浅草橋2-浅草橋3-浅草橋5-台東1-浅草橋5-浅草橋3-浅草橋5-鳥越1-小島1-小島2-三筋1-鳥越2-三筋1-三筋2-元浅草3-元浅草4-寿2-西浅草1-元浅草4-元浅草2-東上野3-東上野2+JR上野駅。所要時間4時間。

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荒川区」カテゴリの記事

コメント

1枚目のじゃれ合う男の子たち、自転車屋を背景にして、いい瞬間ですね。男子小学生は、じゃれ合いながら下校するのが基本です。
荒川区、そんなに子供が多かったですか。本日行った勝どきの長屋の前にある公園も、子供が実に多く、今日び珍しい光景でした。近くに次々と建つ高層マンションの子供たちだと思います。

投稿: マフィンマン | 2006年11月23日 (木) 21時02分

>マフィンマンさん
1枚目を撮ったときは、気づいてすぐ絞り込んで2回シャッターを切ったのですが、慌てていたので絞り過ぎ、スローシャッターになってしまいました。それともう数メートル近づくべきでした。やはり動きのあるものは苦手です。
浅草橋では、近所の人たちが総出で餅つき大会をやっていました。子供もお年寄りも幸せそうに笑っていました。街には何よりもまずコミュニケーション機能が必要なんだ。あらためてそう感じました。

投稿: Rambler5439 | 2006年11月23日 (木) 21時17分

子供たちの様子がこうして写真に収まっていると印象が全然変わりますね。未来を感じます。
学区制度が廃止され通学路が随分寂しくなりましたが、少しでも子供の姿が見られるとほっとします。
最近、懸念されるのは、あんなに賑わっていた団地の商店街は深刻な事態になってます。団地そのものも高齢化と空き部屋が目立ちしかも広い敷地。二世帯で住むのは難しいし、子供がいない状況。このままだとゴーストタウンが増えてしまいますね。
本当に『東京砂漠』になってしまいます。
それでも高層マンションは建てられて行く…………

投稿: あおい | 2006年11月24日 (金) 00時12分

>あおいさん
東京の集合住宅は"永住"することを前提に造られていないようです。"リハウス"というサービスブランドを初めて耳にしたとき、ドキッとしたことを憶えています。「いつまでもこの街で暮らそう」という思いこそが、いいコミュニティの源泉であるような気がするのですが、企業や行政の論理は違うようです。われわれは"まっとうな暮らし"についての規準が失われてしまった社会に生きているのかもしれません。

投稿: Rambler5439 | 2006年11月24日 (金) 09時54分

やはり子ども達が写っている写真は良いものですね。
私も、下校中の子どもとか、街で遊ぶ子ども達を撮りたいと思うのですが今の時代なかなか撮れません。
せいぜい何かのイベントで撮るのがやっとです。

投稿: むろんた | 2006年11月25日 (土) 02時15分

>むろんたさん
この3枚とも、ファインダーを覗いていたら偶然に子供たちが入ってきたので撮りました。子供たちの笑顔が撮れないとは、やっかいな時代になったものですね。顔がハッキリ写り込んでいる写真は、原則としてアップしないようにしています。

投稿: Rambler5439 | 2006年11月25日 (土) 10時08分

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