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2006年10月 5日 (木)

泪橋交差点

一月ほど前、30数年ぶりに山谷を歩いて感じたのは、ドヤ(簡易宿泊施設)がこぎれいになったということだけでした。しかし一昨日、ふたたび山谷の街を通りかかり、飲み屋の店先で競艇の実況中継に見入っている男たちを目にした途端、"あしたのジョー"の舞台が山谷だったことを思い出しました。あの丹下拳闘クラブは泪橋のたもとに建っているという設定でした。交差点付近を流れていた思川は、すでに大正時代には埋め立てられてしまっているので、むろんフィクションなのですが、リアルタイムで連載を読んでいた世代としては、忘れることのできない場所の一つです。
(サムネイルをクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

Imgp5237
ISO200、1/3200、絞り不明、+0.3EV、50mm、RAW
(台東区清川2丁目/泪橋交差点の名物ビル)





Imgp5240
ISO200、1/640、絞り不明、-0.7EV、50mm、RAW
(荒川区南千住2丁目/交差点そばの竹細工専門店)





Imgp5243
ISO200、1/2000、絞り不明、-0.7EV、50mm、RAW
(台東区日本堤2丁目/交差点から1本南の道路で)





[2006年10月5日の散歩]
お休み

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コメント

ふふふ、何を隠そう、1枚目の『2時間5,000円』のパブに行ったことがあります。昨年4月です。
ママさんを除き女の子は全員、大陸から来た娘たちで、私の隣に座ったリサちゃんは、モンゴルから来たと言ってました。ひらがなで綴った健気な日本語のメールをしばらく送ってくれましたが、最近来ないなあ、と思ったら、もう他の店に移ったそうです。
この日の夜は、先ず北千住のモツ焼き屋でエネルギーを蓄えてから、このパブに繰り出したのです。
いい夜でした。

投稿: マフィンマン | 2006年10月 5日 (木) 21時38分

>マフィンマンさん
よもや、夜中に「勃つんだジョー!!」とか叫んでたんじゃないでしょうね。

投稿: Rambler5439 | 2006年10月 5日 (木) 23時35分

「ジョ~~、一緒に泪橋を渡ろう~」の泪橋ですか?
実際にそう言う地名があったとは知りませんでした。
それにしても3枚目のカレーライス300円は安い!
ちょっと入ってみたいですね。

投稿: 豊山 | 2006年10月 5日 (木) 23時40分

>「勃つんだジョー!!」
ぎゃはは!! 大丈夫です。似て非なる店ですから。

豊山さん
私はこの界隈で、立ち食いすし屋を見ました。フツーの立ち食いすし屋だけなら決して珍しくありませんが、この街では、板前がネタを冷蔵庫などではなく、棚に置いたクーラーボックスから取り出して握ってました。

投稿: マフィンマン | 2006年10月 5日 (木) 23時49分

>豊山さん
あの泪橋です。どうして山谷が舞台になったのかをインターネットで調べたら、原作者の梶原一騎さんがこの辺りにいたというような記述がありました。
山谷も昔は純粋に日雇い労働者向けのドヤ街でしたが、近頃は若い外国人旅行者たちが長期滞在用に簡易宿泊施設を利用するケースも多いそうです。

投稿: Rambler5439 | 2006年10月 5日 (木) 23時53分

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