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2006年8月17日 (木)

ビー玉横丁

この路地にさしかかったとき、脳の片隅で何かがはじけました。1時間ほど他の小径を歩いたあと舞い戻り、しばし佇むうちに、よくビー玉をして遊ん だ故郷の路地に似ていることに思い当たりました。
ところで、近頃は路地で遊ぶ子供をまったく見かけません。路地で遊ぶ子供がいなくなってしまった社会というのも、「ナンダカナー」と言いたくなるような気になります。
(サムネイルをクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

_1603
ISO200、1/25、f7.1、-1.00EV、29mm、RAW
(中央区新富町1丁目)





_1604 ISO200、1/13、f7.1、-1.00EV、19mm、RAW
(同上)



[2006年8月17日の散歩]
お休み


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中央区」カテゴリの記事

コメント

東京の代表格みたいな路地裏ですねえ。
昔、まさにこんな感じの路地裏が神保町にあり、そこに夫婦でやっている、カウンターだけの小さな飲み屋がありました。
何度か飲みに行きましたが、今はもうありません。
小さな女の子もいたけど、どこでどうしてるのかなあ、あの一家。

投稿: マフィンマン | 2006年8月18日 (金) 08時55分

>マフィンマンさん
おはようございます。
たぶん日本の津々浦々に似たような路地があって、子供たちの喚声が響きわたっていたのではないでしょうか。大多数の人々にとって経済的には大変だったのですが、少なくとも洟垂れ小僧たちにとっては幸福な時代でした。
さて窓の外は青空。どうすべきか、地図とスケジュール表を睨みながら悩んでいるところです。

投稿: Rambler5439 | 2006年8月18日 (金) 09時04分

そう横丁は自動車が入れない広さだから安全で遊ぶのに良いのです、なのにその横丁がどんどん無くなっていきます、悲しいです。

投稿: 遍路人 | 2006年8月18日 (金) 20時03分

神保町は職場の近くなので、多少は詳しいのですが、実は最近、この街で子供の姿をよく見かけます。以前より増えているのでは、とすら思います。
そのワケは――、
数年前に完成した高層マンションの子供たちと思われます。
界隈では最も高層のマンションで、『本の街』という土地柄から、『子供の教育に好環境』と、引っ越してきた子持ち夫婦が多い、と聞きます。
神保町に住めば子供が本好きになるとは限らない、と思うのですが、即日完売でした。

投稿: マフィンマン | 2006年8月18日 (金) 23時00分

>遍路人さん
子供に限らず、人間が幸せに生きるためには"横丁"というコミュニケーション機能が必要なんだと思います。先日亡くなったジェーン・ジェイコブス女史の"アメリカ大都市の生と死"が再評価されつつあると聞きます。スーパーブロック型の開発はいずれ衰退していくものと信じます。

>マフィンマンさん
小径のある街並を潰してできたマンションに住む子供たちが、小径で遊んでいる。なんか納得いかない部分があります。もちろんマンションの住人を責めるつもりはありません。問題はディベロッパーや行政の都市計画セクションにあるのだと思います。

投稿: Rambler5439 | 2006年8月18日 (金) 23時38分

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