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2006年5月10日 (水)

人口密度とアパート密度

ちょくちょくチェックさせてもらっている"かめ設計室*三丁目通信"(http://blog.goo.ne.jp/kamedesign2005)の2005年9月28日付けの記事「ニッポンイチの風景/中野編」を読んで、中野区の人口密度が日本一(20,067人/k㎡)であることを知りました。2位には豊島区(19,278人/k㎡)がつけています。双方のエリアを歩き較べた実感では豊島区のほうが高いのでは? とも思うのですが、JR中野駅周辺を除けば目立った商業・業務集積も見られず、大規模な緑地や霊園、大学もないことなどが響いているのかもしれません。
さて、二つの区に共通しているのは、ともにアパートの密度が極めて高いこと。伝統的な木造ものから鉄筋コンクリート造のものまで、よくもまあこれだけ建てて借り手がいるものだ、と呆れてしまうほどです。このアパート密度の高さが、人口密度ランキングに影響しているのは間違いありません。共通点はもう一つあります。ともに白熱電灯が似合う商店の残る、暮らしやすい街なのです。
(サムネイルをクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

Imgp2806
ISO400、1/25、f7.1、露出補正-0.70、45mm
(東中野1丁目)





Imgp2815
ISO400、1/125、f11.0、露出補正+0.70、29mm
(中野1丁目)





Imgp2946
ISO400、1/125、f7.1、露出補正-1.00、29mm
(中野1丁目)





Imgp2953_2
ISO400、1/200、f11.0、露出補正+1.00、29mm
(中野1丁目)






[2006年5月9日の散歩]

お休み

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» 人口密度と環境 [かめ設計室*3丁目通信]
 TBリターン。  ニッポンイチの人口密度は中野区、次いで豊島区となる。この2区は数字以上に密度は多い気がする。TB記事にあるようにアパートや下宿が多い。住民票さえ移していない多くの学生まで含めればさらに跳ね上がるはずだ。  ただ、密度と比例するようにその環境は悪いのかと言えばそうでもない。消防車も入れない(4mに満たない)道路こその安らぎがある。子供が道で遊ぶ。植木が道に溢れ、静かでとても暮�... [続きを読む]

受信: 2006年5月13日 (土) 01時23分

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