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2006年5月

2006年5月31日 (水)

K100Dの次はDR搭載機だ !

先ほどRAWファイルを現像していて、右端の中段に大きなダストが映り込んでいることに気づきました。最近は空を入れ込んだ写真を撮る機会が少なくなっていたこともあって、ダスト問題についてやや無頓着になっていたようです。けっして神経質な人間ではないつもりですが、やはりダストには落胆させられます。そこで我がPENTAXに要望!! もともと潤沢とは言えない経営資源を、先行き不透明な中判デジタルカメラ市場向けに振り向けるぐらいなら、ぜひDR(ダストリダクション・システム)の開発に注力して欲しい。SRとDRを一緒に搭載したボディを出せば、爆発的なヒットは間違いなし。頼みます、PENTAX !!
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Imgp4198
ISO400、1/60、f8.0、露出補正-0.30、21mm
(千駄ヶ谷3丁目にあるGAギャラリー。コンクリートの壁に、チリが見事に映り込んでいる)





Imgp4153
ISO400、1/100、f8.0、露出補正0.00、26mm
(神宮前2丁目)






[2006年5月30日の散歩]
銀座線外苑前駅-港区北青山2丁目-神宮前2丁目-神宮前1丁目-千駄ヶ谷3丁目-代々木1丁目-JR代々木駅。所要時間3時間半。

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2006年5月30日 (火)

死角

1/10,000の地形図を携行するようになって気づいたことの一つに、知悉しているはずの街にすら歩いたことのない小径がたくさん残っていて、思いがけない光景が隠れていたりするということがあります。たとえば図書館の行き帰りに利用している道からほんの数メートル脇道に逸れた所に、ハッとさせられるようなギャラリーがあったり、いつもの散歩ルートと10数メートルほどの間隔をおいて並行している道に、風情のある店構えの古道具屋があったりします。東京という街は侮れません。
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Imgp3886
ISO400、1/25、f7.1、露出補正0.00、16mm
(阿佐谷北2丁目。最低でも10回は通った散歩ルートから10数メートル入った地点にあった喫茶店)




Imgp3643_2
ISO400、1/40、f9.0、露出補正-0.30、16mm
(高円寺南4丁目。高円寺駅の直近にありながら、人気のほとんどない一画)




Imgp3791_1
ISO400、1/60、f8.0、露出補正-0.30、23mm
(西荻北5丁目。この前の道を少なくとも500回以上は通ったはずなのに、入り口が脇道にあったため最近まで気づかずにいたギャラリー)



[2006年5月29日の散歩]
お休み

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2006年5月29日 (月)

ドライエリア

留年するほどジャグリングにのめり込んでいる息子が晴れの舞台に立つということで、連れ合いに引き摺られるようにして学園祭に出かけました。もともと人混みは大の苦手。迷子になったふりをして早々にトンズラを決め込んだのですが、帰りがけに雰囲気のいいドライエリアを見つけ、シャッターを切りました。
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Imgp4071
ISO400、1/60、f8.0、露出補正-1.70、16mm






Imgp4074
ISO400、1/160、f8.0、露出補正-1.70、16mm






Imgp4077
ISO400、1/30、f8.0、露出補正-1.00、16mm






[2006年5月28日の散歩]
お休み

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2006年5月28日 (日)

荒玉水道道路

散歩者にとって、延々とつづく直線道路ほど酷なものはありません。世田谷区喜多見の砧浄水場を起点に、環七と青梅街道とが交差する梅里1丁目までつづく荒玉水道道路(高円寺砧浄水場線)は、まさにその代表格。視界に飛び込んでくるのは、ただただ一直線に伸びたアスファルト舗装とありふれた住宅街の風景。埋設されている水道管を保護するため大型車輛の進入は制限されていますが、自動車通行量は少なくありません。昨年の10月末に踏破を試みたことがあるのですが、その時は1kmも進まないうちに忍耐を使い果たし、脇道にエスケープしてしまいました。先日、ママチャリで永福3丁目以北を走ってみましたが、シャッターを押したのは僅かに2回。真夏を思わせる陽射しに炙られ、疲労感と日焼け痕だけが残る結果となりましたorz。
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Imgp3868
ISO400、1/60、f11.0、露出補正+0.30、16mm
(荒玉水道道路と方南通りの交差点にあるバラック)





Imgp3442
ISO400、1/250、f7.1、露出補正-1.70、40mm
(これは水道道路に向かう途中、井の頭線の浜田山駅前で撮ったもの)




Imgp3444
SO400、1/125、f13.0、露出補正-0.70、18mm
(同上)


[2006年5月27日の散歩]
お休み

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2006年5月27日 (土)

中野5丁目

中野駅北口に広がるこのエリアには、ブロードウェーセンターをはじめ中野区最大の商業集積が見られます(フジヤカメラもある ! )が、サンモールのアーケードから東に数分も歩けば、一転して戸建て住宅とアパートが混在する味わいのある住宅地になります。ことに中央線に沿った一帯には、曲がりくねった狭い道に沿って古くからの近隣商店街もあり、独特の情趣を漂わせています。お薦めしたい散歩道の一つです。ただし、地図の携行をお忘れなく。
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Imgp2972
ISO400、1/200、f11.0、露出補正-0.30、36mm
(曲がりくねった小径が何本か並行している。なお、突き当たりに見える白いビルは中野サンプラザ)




Imgp2990
ISO400、1/100、f10.0、露出補正+0.70、16mm







Imgp2969
ISO400、1/125、f11.0、露出補正-0.30、31mm






Imgp2989
ISO400、1/125、f10.0、露出補正0.00、40mm






Imgp3007
ISO400、1/60、f10.0、露出補正-0.30、16mm



[2006年5月26日の散歩]
お休み

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2006年5月26日 (金)

代々木

昨日はJR田端駅周辺を歩こうと家を出たのですが、荻窪行きのバスに揺られながら地図を眺めているうちに気が変わり、代々木に向かいました。駅を出た後、代々木1丁目から3丁目の小径という小径を絨毯爆撃方式で歩きました。全労済会館周辺を除けば初めて訪ねる土地。しかも地図を見る限り、曲がりくねった小径も多い。ということでかなり期待していたのですが、1丁目にある代々木商店街付近を除けばありふれた街で、写真もほとんど撮らずじまいでした。そんな日もあるります。
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Imgp4025_1
ISO400、1/40、f10.0、露出補正+0.70、16mm
(業務系のビルやマンションが、昔からの住宅を徐々に駆逐しつつあるように見えた)




Imgp4034
ISO400、1/40、f6.3、露出補正-1.00、16mm
(代々木商店街近くの路地に残る現役のポンプ)





Imgp4019 ISO400、1/125、f10.0、露出補正+0.30、21mm
(1丁目にある代々木商店街)

[2006年5月25日の散歩]
渋谷区代々木1丁目、2丁目、3丁目-千駄ヶ谷4丁目-千駄ヶ谷3丁目-千駄ヶ谷2丁目-新宿区霞岳町-信濃町-左門町-荒木町。所要時間5時間。

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2006年5月25日 (木)

"最後の春"補遺 - 静物誌 #2

青空が広がっています。今日は久々に山手線の内側を歩くつもりです。どこへ行こうか? 今、地図を眺めながらコーヒーを飲んでいます。1/10,000地形図には、あらゆる建物の大きさやおおまかな形状、さらには商店街の建物であるかどうかが判断できるように表現されています。もちろん道幅や高低差も見て取れます。老眼を凝らしながら、見知らぬ街角のイメージを脳裏に描いてみる。わずかに垣間みたことのある実際の風景に、偏見と身勝手な期待とをまぶしてつくりあげるイメージなど、現実と合致するはずもないのですが。「さあどうする」。窓辺に降っている光の粒を見つめながら思案をつづける・・・散歩者にとっては至福のひと時です。
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Imgp3947_1
ISO400、1/30、f11.0、露出補正0.00、34mm






Imgp3974_1
ISO200、1/6、f11.0、露出補正-0.30、26mm
(三脚使用)





Imgp2344_1
ISO400、1/80、f11.0、露出補正+0.70、24mm





[2006年5月24日の散歩]
お休み

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2006年5月24日 (水)

"最後の春"補遺 - 植物誌 #2

K100Dの性能について、画素数が610万では物足りないと言う友人もいます。しかし今年の春ペンタックスフォーラムで開催されたNobuo Michelangelo TAKANO(ノブオ ミケランジェロ タカノ)氏の写真展「Mon bijou 〜戯れの時〜」では、 *ist Dsで撮ったものをかなり大伸ばしにして展示していましたが、筆者の眼には充分なクオリティと映りました。年内には1000万オーバーの機種も発売されるとのことですが、コストパフォーマンスを考えればK100Dでしょう。(両方とも買っちゃったりして。しかも新設計の大口径ズームつきで!)
なお、本日配信された市川ソフトラボラトリーの"SILKYPIXニュース"によれば、K100Dに同梱される現像エンジンPENTAX PHOTO Laboratory 3は、同社が開発・販売している「RAW現像ソフト SILKYPIX Developer Studio 2.0 に搭載しているエンジンと同等の機能・品質を有し」ているとのこと。
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Imgp3815
ISO400、1/30、f9.0、露出補正-0.30、18mm






Imgp3832
ISO400、1/50、f10.0、露出補正-0.30、19mm






Imgp3861
ISO400、1/13、f6.3、露出補正-0.70、31mm






Imgp3710_2
ISO400、1/125、f8.0、露出補正+0.30、16mm





[2006年5月23日の散歩]
お休み

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2006年5月23日 (火)

PENTAX K100D 発表 !

ペンタックスが手ぶれ補正機構付き新機種 K100D を発表しました。発売予定は7月下旬で、価格はボディのみで75,000円前後とのこと。しかもRAWの現像エンジンがSILKYPIXベースになるそうです。SILKYPIXの新規ライセンス価格は16,000円。ということは、60,000円弱でスクリュー(M42)マウントのオールドレンズにまで対応してくれる手ぶれ補正付きデジタル一眼レフが入手できるのです。欲しいっス!

Imgp3909
ISO400、1/13、f5.0、露出補正-0.70、18mm
(荻窪4丁目の善福寺川沿いにある廃屋。これからは、こんな暗い所でも平然とシャッターを切ることができる。待ってて良かった)



Imgp3911
ISO400、1/20、f6.3、露出補正-1.00、16mm
(縁側が川沿いの歩道に剥き出しになっているこの建物、以前から気になっていたのだが、おそらく善福寺川の拡幅で庭が削られてしまったのだろう)

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"最後の春"補遺 - 植物誌 #1

昨日は単身者住棟の夜景を撮ろうと三脚持参で出かけたものの、Tシャツ一枚では冷たい夜風に耐えきれず早々に撤退。歳をとりました。
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Imgp3847
ISO400、1/50、f8.0、露出補正0.00、34mm






Imgp3809
ISO400、1/160、f11.0、露出補正-0.70、45mm






Imgp3744
ISO200、1/80、f13.0、露出補正+0.70、16mm






[2006年5月22日の散歩]
JR荻窪駅-荻窪5丁目-荻窪4丁目-荻窪3丁目(公団荻窪団地)-荻窪4丁目-荻窪5丁目-JR荻窪駅。所要時間3時間30分。

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2006年5月22日 (月)

"最後の春"補遺 - 静物誌 #1

公団荻窪団地では一般住棟の入り口がベニヤ板で封鎖されたり、庭園周辺の工作物が撤去されたりと、更新に向けた準備工事が始まっていました。庭に重機が入るまで、もうしばらく通い続けるつもりです。
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Imgp3802_2
ISO200、1/25、f11.0、露出補正+0.30、31mm






Imgp3833
ISO400、1/125、f10.0、露出補正-0.30、34mm






Imgp3866
ISO400、1/40、f11.0、露出補正+0.30、45mm






[2006年5月21日の散歩]
杉並区善福寺2丁目-善福寺1丁目-西荻北5丁目-上荻4丁目-上荻3丁目-上荻2丁目-南荻窪4丁目-南荻窪1丁目-荻窪1丁目-成田西4丁目-荻窪2丁目(公団荻窪団地)-成田西4丁目-成田西3丁目-成田西2丁目-高井戸東4丁目-高井戸東3丁目-浜田山3丁目-永福4丁目-永福3丁目-永福4丁目-大宮1丁目-堀之内1丁目-堀之内2丁目-堀之内3丁目-高円寺南3丁目-阿佐谷南1丁目-阿佐谷南3丁目-阿佐谷北2丁目-天沼1丁目-天沼2丁目-天沼3丁目-上荻1丁目-上荻2丁目-上荻3丁目-西荻北1丁目-西荻北2丁目-西荻北5丁目-善福寺1丁目-善福寺2丁目。所要時間6時間(自転車使用)。

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2006年5月21日 (日)

上荻の牛乳箱

昨日は予想に反しての快晴。慌てて家を飛び出し、たまには自転車もいいかと、連れ合いの愛車を借りて近所を走り回りました。今日ご紹介するのは、その途上、上荻で見かけた牛乳箱。建築設計事務所の看板がかかっている住宅のものなのですが、緑翳に染まった牛乳瓶の白がとても素敵でした。
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Imgp3672_1
ISO800(ミス)、1/160、f5.6、露出補正-0.70、20mm
(杉並区上荻4丁目)





Imgp3671
ISO800(ミス)、1/160、f7.1、露出補正-0.70、34mm
(同上。牛乳箱脇の勝手口)





[2006年5月20日の散歩]
杉並区善福寺2丁目-善福寺1丁目-上荻4丁目-上荻3丁目-上荻2丁目-南荻窪3丁目-南荻窪4丁目-荻窪5丁目-荻窪4丁目-荻窪2丁目-荻窪3丁目(公団荻窪団地)-荻窪2丁目-南荻窪1丁目-南荻窪2丁目-西荻南4丁目-西荻南3丁目-西荻北2丁目-西荻北3丁目-西荻北5丁目-善福寺1丁目-善福寺2丁目。所要時間4時間(自転車使用)。

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2006年5月20日 (土)

"めぞん一刻"減税のすすめ

1980年代を彩った漫画のひとつに、高橋留美子が描いた"めぞん一刻"があります。一癖も二癖もある住人たちが暮らすアパート一刻館を舞台に、主人公の五代青年と管理人である若い未亡人が繰り広げるラブコメディで、アニメ化されたり実写版の映画が製作されるほど人気がありました。おそらくこの人気を支えた人たちの少なからぬ部分は、アパートに暮らす単身者たちでした。現実のアパート暮らしは、けっして楽しいものではありません。匿名の隣人たちに囲まれて孤独な時間を過ごしていた読者たちは、エリートでも裕福でもない五代青年に自分の姿を重ねあわせ、最後に彼が幸福を摑むというストーリーに、ある種のカタルシスを見出していたのです。さらにはこうも思ったに違いありません。「こんなアパートがあったら、住んでみたい」と。80年代の一時期、妻子を実家にほったらかしにしたまま、駒場の木造アパートでビッグコミックスピリッツを読んでいた男の実感です。
で、ここからが本題。"かめ設計室*三丁目通信" (http://blog.goo.ne.jp/kamedesign2005) の2005年11月1日付けエントリー「ニッポンイチの風景/西新宿五丁目編」によれば、東京では単身世帯が全体の4割を占めているそうです。そこで提案です。一刻館のような人間味ある(多少あり過ぎるきらいもあるのだが)コミュニティをつくり出すために、単身者の多くが暮らしているだろうアパートやワンルームマンションに共用のリビングルームや談話室といった機能を付設するよう、政策的に奨励してはどうでしょうか。家主へのインセンティブは、不動産取得税や個人事業税などの減税。東京都にはオリンピックを誘致するほどの財政力があります。スーパーゼネコンを喜ばせる前に、まずはマジョリティといっても過言ではない単身者のためにそれを活かしてもらっても、バチはあたらないでしょう。
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Imgp3880_2 ISO400、1/40、f9.0、露出補正0.00、16mm
(阿佐谷南1丁目にある、堂々たる構えのアパート。入り口に蠅取り紙が吊るされていた)

Imgp3879
SO400、1/100、f9.0、露出補正+1.00、19mm
(同上)





Imgp3665


ISO400、1/60、f11.0、露出補正0.00、20mm
(高円寺南3丁目)






[追記]

一刻館の所在地は、フリークたちの綿密な考証により練馬区内にある西武線沿線の街に比定されているようですが、練馬区と杉並区の双方で暮らした経験を持つ筆者としては、高円寺あたりのほうがしっくりくると思っています。

[2006年5月19日の散歩]
お休み

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2006年5月19日 (金)

東京2000マイル

国土地理院が発行している1/10,000地形図の"中野"、"新宿"、"吉祥寺"に載っている全ての道を見ることを目標に歩いています(ただし、"吉祥寺"については区部のみ)。当初、ヴェルヌの空想小説のタイトル"海底二万哩"になぞらえて"東京二万マイル"という目標を考えたのですが、1年に1000マイル(1600km)歩いたとしても20年かかることに気づいて、現実味のあるものに変更しました。それでもおそらく2000マイルにはなります。これまでのペース(1週間あたり30km強)からして、来年の11月までかかる勘定なので、はしり梅雨のうっとうしい空を見上げては、焦りをつのらせているところです。
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Imgp0450
ISO400、1/500、f8.0、露出補正+0.30、60mm
(西荻南3丁目にあるキルトショップ)





Imgp0451
ISO400、1/125、f8.0、露出補正+0.30、70mm
(同上)





Imgp1886
ISO400、1/125、f9.0、露出補正0.00、53mm
(西荻南2丁目)





Imgp0479
ISO400、1/15、f7.0、露出補正-0.70、33mm
(西荻北3丁目。3月20日のエントリーでご紹介したアンティークショップ"無相創")




Imgp0489
ISO800、1/125、f4.0、露出補正-0.70、32mm
(同上)






[2006年5月18日の散歩]
お休み

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2006年5月18日 (木)

鉄道がつくった街

江戸の人口の大部分を占めていた町人や下級武士のほとんどは、長屋住まいでした。戸建て住宅など上級武士や富豪たちだけに許された贅沢中の贅沢だったのです。狭い市街地に100万近い人々が暮らしていたのですから、当然と言えば当然のことで、この事情は明治期に入ってからも変わりませんでした。転換をもたらしたのは、明治末から昭和初期にかけての都市交通網の発達です。まず路面電車が市域を拡大し、次いで私鉄を中心とした鉄道が近郊都市を成立させ、東京に戸建ての住文化を誕生させました。
阿佐ヶ谷や荻窪のあたりが農村から郊外住宅地へと変貌していったのも、この時期です。モータリーゼーションなど誰ひとりとして夢想もしなかった頃のことなので、いまも道は狭く曲がりくねっている反面、緑は濃い。だから歩いていて楽しいし、排気ガスに顔を顰めることも稀です。中途半端な田園都市思想にかぶれなかったのも幸いでした。というのも、散歩者にとって豪勢な塀を延々と見せつけられることほどの苦痛はないからです。
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Imgp3621
ISO400、1/50、f7.1、露出補正0.00、24mm
(阿佐谷南2丁目)





Imgp3596_2
ISO400、1/20、f8.0、露出補正-1.00、29mm
(阿佐谷北3丁目)





Imgp3603
ISO400、1/100、f7.1、露出補正-0.70、36mm
(阿佐谷北3丁目)





Imgp3597
ISO400、1/30、f8.0、露出補正-1.00、20mm
(阿佐谷北3丁目)





[2006年5月17日の散歩]
お休み

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2006年5月17日 (水)

教会通り

荻窪駅北口を出て青梅街道を渡ったところにある、SMBCフレンド証券とみずほ銀行の間に顔を覗かせる小径が"教会通り"で、その名は大正6年に創設されたプロテスタントの天沼教会に由来しています。あたりには田圃の畦道をそのまま生活道路にしたかのような小径がたくさん走っていて、1/10,000の地形図と首っ引きで歩いていても迷子になりかねないほどです。古くからの店や住宅が多いせいか、ブラブラしているだけで温かい気分になります。昭和30年代にNHKで放映していたドラマ"バス通り裏"は、たぶんこんな街を舞台にしていたのではないでしょうか。
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Imgp3501_1
ISO400、1/30、f8.0、露出補正-0.70、16mm
(名物クリーニング店"東京社"の裏手。そのうち正面の写真をご紹介したい)




Imgp3492
ISO400、1/25、f6.3、露出補正0.00、38mm
(蜂蜜専門店"ラベイユ")





Imgp3496
SO400、1/25、f8.0、露出補正0.00、20mm
(同上)





Imgp3502
SO400、1/60、f8.0、露出補正-0.70、16mm
(年季の入った住宅も多い)





Imgp3503
SO400、1/50、f8.0、露出補正-0.70、29mm






[2006年5月15日の散歩]
JR荻窪駅-天沼3丁目-天沼2丁目-天沼1丁目-阿佐谷北3丁目-天沼1丁目-天沼2丁目-天沼1丁目-阿佐谷北3丁目-阿佐谷北2丁目-阿佐谷南3丁目-阿佐谷南1丁目-阿佐谷南2丁目-高円寺南3丁目-阿佐谷南1丁目-阿佐谷南2丁目-阿佐谷南3丁目-天沼1丁目-天沼2丁目-天沼3丁目-JR荻窪駅。所要時間6時間。

[2006年5月16日の散歩]
お休み

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2006年5月15日 (月)

知恵熱

久しぶりに数式入りの本を読んだのが祟ったのか、熱があって怠いっス。でも外は晴れ。机上に地図と体温計を並べて、どうしようか思案しているところです。病院経由で散歩という選択肢もあるか・・・
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Imgp3529 ISO400、1/125、f7.1、露出補正-0.30、20mm
(阿佐ヶ谷南3丁目にある家畜病院。今も営業しているのか、気になっている)

[2006年5月14日の散歩]
お休み

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2006年5月14日 (日)

"最後の春"補遺 - ノマド化社会

東京都心部では2、3年で、世田谷区や練馬区といった住宅地といわれる区域でも4、5年で全世帯が入れ替わってしまうほどの引っ越しが発生しているといいます。人口の流動性がこれほど高い社会というのは、世界史的に見ても稀なのではないでしょうか。少なくとも農耕社会として長い歴史を刻んできた我が国では、はじめて経験する現象です。おそらく個々の人々はより広い居住スペースを、より便利な立地を、より快適な環境を求めて行動しているのでしょう。が、そういった行動の総和が、結果として良好なコミュニティの形成・維持を阻んでいることは否定できません。なぜなら、"ここに住みつづけよう"、"ここを終の住処にしよう"という意思こそが、コミュニティを育むからです。マクルーハンが予言したグローバル・ビレッジが現実のものとなった現在、人々のノマド化は不可逆的な変化なのでしょう。しかし、それが劇症化するのを防いだり、その痛みを和らげる方策はあるはずです。都市計画や建築にたずさわる方々の奮起を、切に期待したいと思います。
さて、引っ越しのすんだ一般住棟の周りには、様々なものが捨てられています。草むらの間に残されたモノたちを見ているうちに、どうゆうわけか故郷の海辺にうち上げられていた漂流物を思い出しました。
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Imgp3215
ISO400、1/125、たぶんf8.0、露出補正-0.70、135mm





Imgp3345_1
ISO400、1/25、f9.0、露出補正-0.30、40mm






Imgp3356
ISO400、1/300、f6.3、露出補正-1.30、24mm






Imgp3101_1
ISO400、1/50、f11.0、露出補正-0.30、34mm






[2006年5月12日の散歩]
善福寺2丁目-善福寺1丁目-西荻北5丁目-西荻北2丁目-上荻3丁目-上荻2丁目-清水1丁目-天沼3丁目-天沼2丁目-天沼1丁目-阿佐谷北2丁目-阿佐谷南3丁目-成田東5丁目-荻窪3丁目(公団荻窪団地)-荻窪2丁目-荻窪4丁目-南荻窪4丁目-南荻窪3丁目-西荻南4丁目-西荻南3丁目-西荻北3丁目-西荻北4丁目-善福寺2丁目。所要時間5時間40分。

[2006年5月13日の散歩]
お休み

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2006年5月12日 (金)

豊かさの代償

古くからの仕事仲間である建築家のSさんからいただいた"消えゆく同潤会アパートメント"(河出書房新社)を読んでいて、心に沁みる一文に出くわしました。
「懐かしい時代は高度成長期を境にして遠くへ行ってしまった。豊かさを手に入れるために必死で働いているうちに、指の間からこぼれ落ちていってしまったいろいろなものを、もう取り戻すことはできないのだろうか」
Sさんの師匠にあたる建築家で、同潤会江戸川アパートメントで生まれ育った橋本文隆氏の文章です。豊かさと幸福は同義語ではありません。かつてビルマの高僧が「人間は、すこし貧しいほうが幸せになれるのです」といった意味のことを語っているのを、新聞のコラムで読んだ記憶があります。橋本氏が"指の間からこぼれ落ちていってしまったいろいろなもの"と表現したのは、豊かさが大衆化する以前の近代市民社会だけがつくり出すことができた、相互扶助の精神や市民としての義務感といったものに支えられたコミュニティ、そこに属しているという安心感、幸福感だったのではないでしょうか。
豊かさを求めて際限なく肥大し続ける欲望は、今日もそんな時代の名残を呑み込んでは、原子のようにバラバラになった人々のために、見かけだけはこぎれいな建物を吐き出していく - 工事現場を見かけるたびに、ふとそんな感慨に囚われてしまいます。
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Imgp0389
ISO400、1/60、f11.0、露出補正0.00、24mm
(新宿区若葉町2丁目)





Imgp1057
ISO400、1/60、f11.0、露出補正-0.70、24mm
(新宿区北新宿3丁目)





Imgp2977
ISO400、1/250、f8.0、露出補正0.00、29mm
(中野区中野5丁目)

Imgp3004
ISO400、1/125、f10.0、露出補正-1.00、24mm
(中野区中野5丁目)






[2006年5月11日の散歩]

お休み

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2006年5月11日 (木)

下見板張りの家

下見板張りの家を見かけると、条件反射的にシャッターを押してしまいます。かつて生家が下見板張りだったので、たぶん郷愁のなさせるわざなのでしょう。
今日ご紹介するのは、JR荻窪駅北側の天沼、本天沼地区で見かけた下見板張りの家々。PLフィルターを忘れてしまい、反射がヒドい点はご容赦を。
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Imgp3021
ISO400、1/800、f7.1、露出補正-0.30、34mm






Imgp3022
ISO400、1/500、f7.1、露出補正-0.30、28mm






Imgp3027
ISO400、1/1600、f7.1、露出補正-0.30、40mm






Imgp3030
ISO400、1/1000、f7.1、露出補正+0.30、36mm






Imgp3045
ISO400、1/640、f10.0、露出補正-1.00、23mm






[2006年5月10日の散歩]

お休み

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2006年5月10日 (水)

人口密度とアパート密度

ちょくちょくチェックさせてもらっている"かめ設計室*三丁目通信"(http://blog.goo.ne.jp/kamedesign2005)の2005年9月28日付けの記事「ニッポンイチの風景/中野編」を読んで、中野区の人口密度が日本一(20,067人/k㎡)であることを知りました。2位には豊島区(19,278人/k㎡)がつけています。双方のエリアを歩き較べた実感では豊島区のほうが高いのでは? とも思うのですが、JR中野駅周辺を除けば目立った商業・業務集積も見られず、大規模な緑地や霊園、大学もないことなどが響いているのかもしれません。
さて、二つの区に共通しているのは、ともにアパートの密度が極めて高いこと。伝統的な木造ものから鉄筋コンクリート造のものまで、よくもまあこれだけ建てて借り手がいるものだ、と呆れてしまうほどです。このアパート密度の高さが、人口密度ランキングに影響しているのは間違いありません。共通点はもう一つあります。ともに白熱電灯が似合う商店の残る、暮らしやすい街なのです。
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Imgp2806
ISO400、1/25、f7.1、露出補正-0.70、45mm
(東中野1丁目)





Imgp2815
ISO400、1/125、f11.0、露出補正+0.70、29mm
(中野1丁目)





Imgp2946
ISO400、1/125、f7.1、露出補正-1.00、29mm
(中野1丁目)





Imgp2953_2
ISO400、1/200、f11.0、露出補正+1.00、29mm
(中野1丁目)






[2006年5月9日の散歩]

お休み

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2006年5月 9日 (火)

"最後の春"補遺 - 最後の住民

誰もいなくなった一般住棟に向けた中望遠レンズの隅で、何かが動きます。猫でした。薄暗いベランダの下で、たぶん近所の人が用意したのだろうキャットフードを食べています。近づいても警戒する様子はなく、朝の食事にいそしんでいました。もうじき"彼"も新しい住処を探すことになります。
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Imgp2381_2
ISO400、1/50、f11.0、露出補正0.00、32mm






Imgp3077_1
ISO400、1/50、f11.0、露出補正+0.30、16mm






Imgp3421
ISO400、1/125、たぶんf5.6、露出補正0.00、135mm






Imgp3363
ISO400、1/30、f11.0、露出補正-0.30、40mm






Imgp3372
ISO400、1/80、f8.0、露出補正-0.30、45mm






[2006年5月8日の散歩]

お休み

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2006年5月 8日 (月)

"最後の春"補遺

公団荻窪団地では、単身者向け住棟を除いて引っ越しも終わったようで、そこかしこに寂寥が漂っています。
一昨日の早朝、ファインダーを覗いていると背後から声がかかりました。「初めてここの庭を見た親族や友人たちは、口を揃えて"日本じゃないみたい"と驚いてくれてね。それが嬉しくて、一所懸命に手入れしたのよ」振りかえると、4年前まで住んでいたという老婦人が、懐かしそうに眼を細めていらっしゃいました。
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Imgp3229
ISO400、1/60、たぶんf8.0、露出補正0.00、135mm






Imgp3185
ISO400、1/40、f8.0、露出補正-0.70、34mm






Imgp3398
ISO400、1/160、たぶんf5.6、露出補正0.00、135mm






Imgp3165
SO400、1/100、f10.0、露出補正+0.30、23mm






[2006年5月7日の散歩]
曇天につき、お休み

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2006年5月 7日 (日)

吉祥寺の春景色

善福寺公園の近くに住んで18年になります(もっとも90年代は中野坂下に借りていた仕事場に寝泊まりし、ほとんど帰宅しなかったので、さほど長く住みつづけているという実感はありません)。吉祥寺は最寄り駅の一つで、歩いても20分足らずということもあって、よく出かけます。34年前、東京暮らしをはじめた学生寮が三鷹市新川にあり、やはり吉祥寺駅が最寄り駅でした。ほろ苦いものも含めて、多くの記憶が住みついている街です。
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Imgp0410
ISO200、1/160、f6.3、露出補正-0.30、24mm
(吉祥寺南町1丁目)





Imgp3452
ISO400、1/40、f8.0、露出補正-0.70、34mm
(吉祥寺本町1丁目)






Imgp0371 ISO400、1/250、f8.0、露出補正-0.30、70mm
(吉祥寺南町1丁目)


[2006年5月6日の散歩]
JR荻窪駅-杉並区荻窪4丁目-荻窪3丁目(公団荻窪団地)-成田西4丁目-成田西3丁目-成田西2丁目-成田西1丁目-浜田山4丁目-浜田山3丁目-浜田山1丁目-浜田山2丁目-井の頭線浜田山駅=井の頭線吉祥寺駅-武蔵野市吉祥寺本町1丁目-吉祥寺東町1丁目-吉祥寺東町3丁目-吉祥寺東町4丁目-杉並区西荻北4丁目善福寺2丁目。所要時間6時間(電車での移動20分を含む)。




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2006年5月 6日 (土)

職業的散歩人はつらい

散歩も三日連続となると、さすがに疲れが溜まってきます。が、今日も出撃します。東京の小径は果てしなく続いています。散歩のプロは、ゴールデンウィークだからといって休んではいられないのですっ。
今日ご紹介するのはJR高円寺駅周辺。角を曲がるたびに思いがけない光景が待ち構えている、そんな界隈です。
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Imgp2843_1
ISO400、1/160、f8.0、露出補正-1.00、29mm






Imgp2870
ISO400、1/30、f6.3、露出補正-0.70、38mm






Imgp2889
ISO400、1/250、f8.0、露出補正+0.30、40mm






[2006年5月5日の散歩]
JR荻窪駅-荻窪4丁目-荻窪3丁目(公団荻窪団地)-成田東5丁目-阿佐谷南3丁目-JR阿佐ヶ谷駅。所要時間4時間30分。

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2006年5月 5日 (金)

谷中春景

谷根千を集中的に歩こうかと考えていた矢先、公団荻窪団地の改築騒動(もっとも、騒いでるのはぼくひとりか ! )が起きたりして、すっかり足が遠のいてしまいました。今日は4月中旬に撮った谷中周辺の春景色をご紹介します。
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Imgp2075
ISO400、1/40、f9.0、露出補正-0.30、70mm






Imgp2071
ISO400、1/160、f13.0、露出補正-0.70、16mm






Imgp1947
ISO400、1/500、f9.0、露出補正-0.70、24mm
(西日暮里地区)





Imgp1988
ISO400、1/160、f13.0、露出補正+0.30、24mm






Imgp2158
ISO400、1/200、f10.0、露出補正+0.30、53mm






Imgp2179_2_1

ISO400、1/250、f7.1、露出補正-1.00、26mm
(千駄木地区)






Imgp2184
ISO400、1/60、f7.1、露出補正-0.70、36mm





[2006年5月4日の散歩]
JR荻窪駅-杉並区上荻1丁目-天沼3丁目-天沼2丁目-阿佐ヶ谷南3丁目-成田東5丁目-成田西4丁目-荻窪3丁目(公団荻窪団地)-荻窪2丁目-荻窪4丁目-JR荻窪駅。所要時間4時間30分。

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2006年5月 4日 (木)

セピア色の風景 #2

いつまでも歩きつづけたい気分になる時があります。昨日もそんな一日でした。陽射しは強烈でしたが、涼気が肌を心地よく撫でてゆく。生きていることの歓びを感じました。
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Imgp2948
ISO400、1/60、f8.0、露出補正-0.30、16mm
(中野1丁目)

Imgp2999
ISO400、1/40、f6.3、露出補正-0.30、24mm
(中野5丁目)





Imgp2818
ISO400、1/60、f9.0、露出補正-0.70、26mm
(中野1丁目)





[2006年5月3日の散歩]

JR東中野-中野区東中野2丁目-中央2丁目-中央3丁目-中野1丁目-中野6丁目-中野5丁目-JR中野駅。所要時間6時間30分。

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2006年5月 3日 (水)

セピア色の風景 #1

近頃は昭和中期をテーマにしたミニ・テーマパークや映画が人気だそうですが、東中野から高円寺にかけての一帯には様々な時代の息吹が色濃く残っており、それらが違和感なく共存することで独特の魅力を醸し出しています。
今日と明日は、そんな風景をいくつかご紹介します。
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Imgp2865_3

ISO400、1/320、f5.6、露出補正-0.70、26mm
(高円寺北2丁目
)





Imgp2890_1
ISO400、1/160、f9.0、露出補正+0.30、45mm
(高円寺南2丁目)





Imgp2835
ISO400、1/160、f8.0、露出補正-1.00、29mm
(高円寺北3丁目)




[2006年5月2日の散歩]
雨天につき、お休み

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2006年5月 2日 (火)

ブックカフェ

10数年前、西荻窪駅北口のバス通り沿いで古本屋とカフェを複合させた店を目にしたとき、おそらく半年も経たないうちに閉店に追い込まれるだろうと思いました。在庫が貧弱で、小規模店には必須であるジャンルの絞り込みもあまいと感じたからです。イマジネーションの貧弱な男の予想は、往々にして裏切られる傾向にあります。その店"Heartland"(http://www.heartland-books.com/)は今も存続していて、その世界では老舗として知られているようです。
若い人たちが自らの美意識にもとづいて品揃えし、内装や什器などをコーディネートした店が増えています。趣味がビジネスに直結しているだけあって魅力的な店が多く、街に新たな賑わいをもたらしているようにも思います。そこで地盤沈下の激しい商店街に提案したいのですが、若い人たちにただで空き店舗を開放してはどうでしょうか。下手なコンサルタントに大金を払ってありきたりな活性化プランを作ってもらうより、よほどマシだと思うのですが・・・。
今日ご紹介するのは、昨日、散歩の途中に立ち寄ったブックカフェ(ただし、取り扱っている書籍は新刊本のみ)。所在地は高円寺北3丁目。
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Imgp2876
ISO400、1/30、f4.5、露出補正-0.70、38mm


Imgp2883
ISO800、1/30、f5.0、露出補正+0.30、38mm






Imgp2881
ISO800、1/60、f5.0、露出補正0.00、28mm






Imgp2880
ISO800、1/50、f5.0、露出補正0.00、16mm


[2006年5月1日の散歩]
JR高円寺-杉並区高円寺北3丁目-高円寺北2丁目-高円寺北3丁目-高円寺南3丁目-高円寺南2丁目-高円寺南1丁目-和田3丁目-中野区中央5丁目-中央4丁目-中央3丁目-中央2丁目-中央3丁目-中央4丁目-中野2丁目-JR中野駅。所要時間6時間。

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2006年5月 1日 (月)

iMac G5 全快

雑誌やマニュアル本と睨めっこを繰り返したり、Appleのコールセンターに電話したりしながら二日間にわたって奮闘をつづけた甲斐があり、iMac G5が全快、昨日より本格的に散歩を再開しました。すっかり初夏の陽射しで、半年ぶりにハンカチで汗を拭きました。
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Imgp2730_2_1
ISO400、1/125、f8.0、露出補正+0.30、135mm
(中野区中央2丁目45番地近辺)





Imgp2743
ISO400、1/50、f9.0、露出補正-0.70、31mm
(中野区中央3丁目20番地近辺)





Imgp2746
ISO400、1/160、f16.0、露出補正+0.70、18mm
(中野区中央3丁目23番地近辺)

Imgp2752
ISO400、1/25、f10.0、露出補正-0.30、16mm
(中野区中央3丁目2番地近辺)




[2006年4月30日の散歩]
丸ノ内線中野坂上駅-中野区中央2丁目-中央3丁目-中央2丁目-東中野2丁目-中野1丁目-中野2丁目-JR中野駅。所要時間5時間。

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