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2006年3月20日 (月)

マツダ電気時計

5年ほど前、電力会社の史料館づくりに携わり、展示史料の調査・選定や展示構成案の作成などを担当させていただきました。そのとき収集したかった史料の一つに、同期電動機を内蔵した電気時計があります。交流電源で駆動する電気時計は、周波数や電圧が安定しなければ狂いが大きくなる。つまり電気の"品質"向上の歩みを語るうえで、恰好の史料なのです。しかし、どうしても入手することができませんでした。
そんな電気時計を、一昨日、いつも通る散歩道沿いの店で見つけました。東芝と東京電気の合弁会社である芝浦マツダ工業が製造していたマツダブランドの三針式で、しかも完動品。置いてあったアンティークショップ自体が、呆然とさせられるほど洗練されていたこともあって、夢でも見ているのではないかと不安になっちゃいました。この世は驚きに充ちています。
(サムネイルをクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

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ISO400、シャッター1/500、絞りf7.1、露出補正+0.7、焦点距離32mm





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ISO400、シャッター1/640、絞りf7.1、露出補正+0.7、焦点距離34mm





Imgp0470_1
ISO400、シャッター1/200、絞りf7.1、露出補正+0.7、焦点距離34mm





Imgp0478
ISO400、シャッター1/60、絞りf7.1、露出補正-0.7、焦点距離70mm





Imgp0494
ISO800、シャッター1/125、絞りf4.0、露出補正-0.7、焦点距離24mm





Imgp0487


ISO800、シャッター1/60、絞りf4.0、露出補正-0.7、焦点距離24mm





Imgp0490

ISO800、シャッター1/200、絞りf4.0、露出補正-0.7、焦点距離24mm

 

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