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2006年2月21日 (火)

レフ板

近頃はガラスを多用した建物が増え、真夏など歩行者を照り焼きにしかねないほど強烈な反射光を撒き散らしています。が、街をスナップし歩いている人間にとっては、喝采をおくりたくなる場面もあります。巨大なレフ板となって、被写体に絶妙な加減の光を当ててくれるのです。
今日の散歩道は神田須田町・淡路町。かつて中央線のターミナルだった万世橋駅に近く、かつ都電が走っていたこともあり、いまも多くの老舗が残る界隈で、味わい深い建造物も数多く残っています。そこにレフ板の淡い光が・・・、おもわず敬礼したくなる瞬間です。

Kandagawa_77
JPEG、ISO200、シャッター1/200、絞りf8.0、露出補正-0.3、焦点距離70mm
(1935年建造の鷹岡株式会社東京支店ビル)


Kandagawa_78

JPEG、ISO200、シャッター1/250、絞りf8.0、露出補正-0.3、焦点距離24mm
(同上)


Kandagawa_75_1
JPEG、ISO400、シャッター1/160、絞りf10.0、露出補正-0.3、焦点距離33mm
(国登録有形文化財の山本歯科医院)

Kandagawa_80_1
JPEG、ISO200、シャッター1/250、絞りf10.0、露出補正-0.3、焦点距離45mm
(万世橋付近の高架)




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