« 桃園川をたどる | トップページ | 31年ぶりの立ち読み »

2006年2月24日 (金)

私は月には行かないだろう

1969年、アメリカは月に人間を送りこみました。ベトナムでは戦火がつづき、その前年には公民権運動のリーダー的存在だったキング牧師とロバート・ケネディが暗殺されるといった時代の出来事です。
「私は月には行かないだろう」という歌がつくられたのは、その頃です。作曲は小室等、作詞は谷川俊太郎。短い詩なので全文をご紹介します。

  私は月には行かないだろう
  私は領土をもたないだろう
  私は歌をもつだろう

  飛び魚になり あのひとを追いかけるだろう
  私は炎と洪水になり 私の四季をつくるだろう

  私は私をぬぎ捨てるだろう
  血と汗のめぐる地球の岸に
  私は月には行かないだろう

六本木ヒルズがオープンして半年ほどの間、その写真がブログ空間に氾濫しました。で、こんどは表参道ヒルズです。そこで偏屈者としては言っておきたいのです。

「花のお江戸にゃあ、もっと見るべき所が沢山あんだろうが、この田舎もんが !!
おいら、ぜーってえに行ってやんねえよ!!」

と、東北地方出身にもかかわらず江戸っ子風のタンカをきったところで、浅草橋界隈の写真を3枚。

Kandagawa_94_1
JPEG、ISO400、シャッター1/800、絞りf9.0、露出補正0.0、焦点距離70mm








Kandagawa_95
JPEG、ISO400、シャッター1/800、絞りf9.0、露出補正0.0、焦点距離39mm








_1287
JPEG、ISO400、シャッター1/320、絞りf3.2、露出補正-2.00、焦点距離70mm  

|

« 桃園川をたどる | トップページ | 31年ぶりの立ち読み »

台東区」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/46627/818091

この記事へのトラックバック一覧です: 私は月には行かないだろう:

« 桃園川をたどる | トップページ | 31年ぶりの立ち読み »